お言葉をかけていただけるのだそうです。愛の言葉を、あの方から。

私は

御顔を仰いで

満ち足り、

喜び祝い、



右の御手から

永遠の喜びを

いただきます。strong>

詩篇16：11






主よ、

私たちは

誰のところへ

行きましょうか。





あなたは

永遠の

命の言葉を

もっておられます。strong>

ヨハネ6：68




（ローズンゲン日々の聖句5/22；水）






「拝顔の栄に浴する」

と

いう言葉があるそうです。




拝謁出来る光栄

と

いうのでしょうか。





御顔を仰ぐだけで

満ち足り、



永遠の喜びに

満たされるというのですね。





そして、

お言葉を

いただく。





永遠の

命の

言葉を

なのですね。





自分で立てば

滅びるしかない

私に、

あの方だけから

かけていただける

永遠の命の言葉

なのだそうです。





あの方の

お言葉一つで、



その資格が

全くない

私の

永遠の世界が

決まるのだそうですね。





もちろん、

一日、一日が。



今日が。










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