朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

あの方に感謝し、御名を賛美することは、私たちの大きな喜びなのですね。

2013-05-30 22:37:57 | 聖書から
私たちの神よ、

今こそ

私たちは

あなたに感謝し、



輝かしい御名を

賛美します。

歴代誌上29:13






あなたがたは、



キリスト・イエスを

受け入れたのですから、



キリストに結ばれて

歩みなさい。

コロサイ書2:6
   



 (ローズンゲン日々の聖句5/31;金)






受け取るかどうかは

私たちの

自由意思に

委ねておられるのだそうです。




救いの全部を

あの方のほうで、

大きな犠牲を払って

用意し、

完成させて、



「受け取っておくれ」と

プレゼントとして

私たちに
差し出して

なのだそうです。



このことを

よく聞き、

よく調べて、

事実、

本当の事だと

分かって、



これを

受け取り、

キリスト・イエスの中に

身を置くようになった者は、



キリストのうちに

隠されている、

知恵と知識との宝を

共有するのだそうです。




それで、

私たちは、

あの方に

感謝し、



その

輝かしい御名を

賛美しながら

歩むのですね。


今日も。










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2013-05-30 00:07:33 | 聖書から
彼らに

わたし(主)の

掟を与え、



わたしの

裁きを

示した。



人が

それを行えば、

それによって

生きることができる。

エゼキエル書20:11






イエスの言葉:

わたしが

来たのは



律法や預言者を

廃止するためだと、

思ってはならない。



廃止するためでは

なく、

完成するためである。

マタイ5:17
   



 (ローズンゲン日々の聖句5/30木)






旧い契約に示された

掟も、



人が

それを行えば

生きることができる

ものだったのですね。



だから、

イエスも,

これを廃止しようとしているのでは

なく、



廃止るるどころか

むしろ、

完成させるために来られたのだ



おっしゃっておられるのですね。




旧い契約では、

石の板に書かれた

掟を、



人間は、

自分の力で

この基準に合うよう

努力するものだったようですね。



でも、

その結果は、

「義人はいない。

ひとりもいない。



悟りのある人は

いない。



神を求める人は

いない。



すべての人は

迷い出て、

みな、

ともに

無益な者と

なった。」

(ロマ3:10~12)

だったのだそうです。




それで、

あの方は、



いよいよ、

予告し続けていた、

新しい契約を

結ぶことを

されたのだそうですね。



あの方の側で

一方的に。




まず、

御子である方を、

女の子孫

(創世記3:15)

として、

人間の世界に

生まれさせ、



この方を

十字架で処刑することによって、

私たち全人類の罪を

処刑済みと

みなし、



さらに、

この方を

復活させ、



天に帰らせ、



この方に代わって、

もう一人の助け主を

私たちの内に

派遣され、



この方によって、

私たちの心の内側に、

心の思いに

掟を

書き付けて下さる

と。




だから、

今は、

あの本に

照らし合わせながら、



心の思いに

書き付けられた

思いに

ついて行ってみると、



あの方と

思いをひとつにした、



「御霊に導かれて進む」

(ガラテヤ書5:25)

生き方に

なっていくのだそうですね。


その

新しい生き方を、

今日も。










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