心して聞いて欲しいのだそうです。大事なことなのだそうですから。

わが民よ、

心して

わたしに聞け。



教えは

わたしのもとから

出る。





わたしの裁きを

すべての人の光として

輝かす。

イザヤ51：4






パウロの手紙：

私は

預言者たちや

モーセが

必ず起こると

語ったこと以外



何一つ

述べていません。





メシアが

苦しみを受け、

死者の中から

最初に

復活して、



民にも

異邦人にも

光を

語り告げることになると

述べたのです。

使徒26：22～23
　　　



　（ローズンゲン日々の聖句5/27；月）






わたしに聞きなさいと

おっしゃるのですね。



すべてのことを

御存じで、



公平に

正しく

白黒の決着を

つけられる方が。




あの方が

いちばん

聞いて欲しいと

思っていらっしゃることなのでしょうね。





旧約聖書をとおして

ずっと

預言し続けておられたこと、



メシアと呼ばれる方が

苦しみを受けて、

私たちの受けるはずの

刑罰の

全部を

残りなく

受け切って下さっていること。




そして、

死者の中から復活して、

私たちにも、

新しい身体、

復活のからだ、

霊のからだを

いただける

希望となって下さっていることを。




だから、

今は、



死は

恐怖ではなくなっているのですね。





このからだ、

脱ぎますけれど、



新しい

素晴らしい

からだを

着ることになるのだそうですから。




しっかり

聞いて、



希望をもって

歩みたいですね。



今日も。












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