朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

いかにも喜ばしく、快いことを

2017-03-07 07:46:17 | 聖書から
私たちの神をほめ歌うのは
いかにも喜ばしく、
神への賛美は
いかに美しく快いことか。詩編147:1

 詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、
主に向かって心からほめ歌いなさい。エフェソ書5:19

 ヨブ記1:1~22
 レビ記8:1~13(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句3/7;火)

 喜ばしく、快いことなのですね。
神をほめ歌うことは。

 それで、詩と賛美と霊的な歌を与えてくださり、私たちを喜ばせ、生きている実感をもって生きるようにしようとしていてくださるのでしょうか。

 サタンは、私たちを誘い、天の神、主に対抗し、神である主をのろう方向に私たちの心を持って行こうとするようです(ヨブ1:6~12)。
その結果の暴虐と虚無の中に。

けれども、天の神、主は、御子イエスの十字架刑での処刑によって私たちを洗い清め、
〔聖である霊〕と呼ばれる方を派遣してくださって、
この方の中に受け入れる者を満たし、
この方によって受け入れる者の心にご自身の思いを置いてくださり、
受け入れる者をご自身と一つ心にしてくださり、
受け入れる者をご自分の民、ご自分の子、ご自分の家族にふさわしいものへと装ってくださるのだそうです。

ちょうど、祭司として召されたアロンが、水で洗われ、聖なる装束を着せられ、油を注がれたように(レビ8:1~13)。

 神をほめ歌い、賛美する喜び、快さで包んで。
今日も。
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