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★ 【隅田川:芭蕉庵跡】追加修正(2014.9.16)
清洲橋の先の築堤の一角に「芭蕉」を祭った公園があり、そこには彫像が供えられております。
芭蕉さん、近代的な隅田川の眺望を見て、どう風情を感じていらっしゃるのでしょう。
このように清洲橋が一望できる場所でもあります。
この清洲橋は「ケルン橋」とも呼ばれているようです。
情報元は「めぎさん」のBLOG記事「芭蕉とケルンと富士山と財閥とルフトハンザ」です。
org 2007-12-14 00:24:57
★ 【隅田川:芭蕉庵跡】追加修正(2014.9.16)
清洲橋の先の築堤の一角に「芭蕉」を祭った公園があり、そこには彫像が供えられております。
芭蕉さん、近代的な隅田川の眺望を見て、どう風情を感じていらっしゃるのでしょう。
このように清洲橋が一望できる場所でもあります。
この清洲橋は「ケルン橋」とも呼ばれているようです。
情報元は「めぎさん」のBLOG記事「芭蕉とケルンと富士山と財閥とルフトハンザ」です。
org 2007-12-14 00:24:57
確か、この芭蕉像は向きが変わるんじゃなかったでしょうか?
芭蕉さん、寓居にジッとしていられない
タイプの方ですし、像はここにあっても
魂はきっとあちこち彷徨っているに違い在りません。
コメントの件、時間的に余裕が無く、じっくり見ておりませんでした。
こうやって画像をみると像を据えている台の位置が不自然です。おっしゃるように動くのかもしれません。
なぜこの橋が,と不思議でした.
なるほど,勉強になりました.
日本での「ケルン橋」がこれと言うも、
「そう言われれば、そうかも、、」という感じでしょう。
「芭蕉さん」をキーワードに記事を連載していますが、
実は、ある本を読んで、「芭蕉さん」に繋がるストーリー
に興味が涌き、今記事をどう書こうかと練っております。