ウィルス渦中なので、静かに本を読むには絶好のチャンスですね。
そこで、中野信子さんの「毒親」を読んでみました。
読んだ結果、是非とも皆さんに読んでいただければと思い投稿しました。
定価860円の本ですが、中身は作者の強い思いが込められた力作だと思いました。
内容について、ココで語るのは野暮なので書きませんが、不登校、ひきこもりの子どもを抱える親たちにとって、(親-自分たち-子供達)を客観的に見つめなおし、親も子どもも心の傷を癒すために何が必要なのかを知る良いキッカケになるように思います。
あくまでも、私個人の意見ですけど・・・。
(会長)
そこで、中野信子さんの「毒親」を読んでみました。
読んだ結果、是非とも皆さんに読んでいただければと思い投稿しました。
定価860円の本ですが、中身は作者の強い思いが込められた力作だと思いました。
内容について、ココで語るのは野暮なので書きませんが、不登校、ひきこもりの子どもを抱える親たちにとって、(親-自分たち-子供達)を客観的に見つめなおし、親も子どもも心の傷を癒すために何が必要なのかを知る良いキッカケになるように思います。
あくまでも、私個人の意見ですけど・・・。
(会長)