4月2、3日と 読売新聞の社会面 孤絶家族内事件に「子のひきこもりを明かせず、苦悩する家族」のことが載っておりました。
私自身も、自分の事では、人様には、世話にはならないと、そうした強い意志で社会を乗り切ってきたつもりでしたが、こと家族のことになると、自分の努力ではカーバー出来ないのが現実です。
こと親子関係は、一度もつれると、もつれる糸の如く、焦れば焦るほど、瘤は固く締まって、解くことが出来なくなるのが現実です。
一人で抱え込まず、親身になって考えてくれる仲間に、悩みを話すだけで、救われます。
参加されている方は、あなたと同じ様な悩みを抱えておられます。
既に10年以上、この問題を抱えて、克服された先輩たちも居られます。
あなたの悩みは、どのように解決されるのか、お子さんの10年後、15年後の姿を想像することもできると思います。
あなたの悩みを共有して、共に悩んでくれる仲間に、是非、一度お会いされることをお勧めします。
彼らは、必ず、あなたに必要なサジェッションを与えてくれるばずです。
この勉強会は、定員制を取っており、第40回勉強会のページを御読み頂き、5月7日のスタートから、参加されることをお勧めします。事務局