不登校ひきこもり支援のNPO法人 FIRST STEP 経験のある親たちが悩める若者のために立ち上げました

R3年現在でファーストステップは20年の実積があります。HPはhttps://1st-step.tokyoです。

月例会参加の皆さん、ご苦労様でした。

2014-11-03 | スタッフの声 mail:hello@1st-step.tokyo
月例会参加の皆さん、ご苦労様でした。
 新しい会場は、どうでしたでしょうか
 今日も二つのテーマについて、話し合われました。
 一人暮らしをしている子供の様子が知りたい。
どんな食事をしていて、健康状態はどんなかも心配。
 健康な状態であれば、便りがないのが、良い便りと、言ってしまえることも、ひきこもり状態にあれば心配されるのは当然なことです。
 他人が無責任に、そっと見守ってあげたらということは、簡単です。
 親も、そうしたアドバイスを得て、それを免罪符にしてはならないと私は思います。
 お子さんの心の中までは、知ることは出来なくても、以前にも、このページで申し上げていますが、行動は、把握する方法はあります。

 親として、後悔しない方法を選択して欲しいと思います。
 子供の健康を配慮して、定期的に食品を送る母親もいます。 それを子離れの出来ない親という人も居ます。
 子供の反応も、様々で、関わり続けようとする親がいるから自分は、自立が出来ないんだと反発する段階の子もいれば、うざったいと口では反発していたけど、日記には、気にかけてくれる母親の無償の愛は感じていると書き残したという段階の子もいます。更には、当時でも、親の意図することは見え見えだったけど、今では感謝していると語る子供もいます。
 お子さんの状態に応じた手段をとらないと反発しか残らないこともありますが。
どの段階にあるか、どんな反応をするかは、やって見なくては分かりません。
 前回と、今回では、反応は違うかもしれません。

  私は、他人の言葉より、親としての後悔しない責任ある行動は何かが、大切だと思います。

  このことは、休学・退学の話題でも同じです。
休学を選択できるときは、可能性を残す選択をアドバイスすることになるでしょうし、退学には、タイムリミットという事実が決断を迫ると思います。
 いずれにせよ。客観的事実を知らせることと、選択肢の広がるアドバイスと、最後は、人生において、責任転嫁をしない為の本人の意思決定が大切です。
 私は、ひきこもりから脱するには、人格形成が一番大切だと思います。 
 それに資するのは何か、親として、後悔しない行動と意思決定が望まれます。東京A