私のインターネットはNTTを使っている。
この度の引越しによって、一時的にインターネットができない状態になっているのがなかなかつらい。
今度の住居の都合でインターネット料金が上がってしまう。
マンションがだめだの、こっちはいいだのって・・・。
仮にも電報電話局の裏側に住んでいるというのに。
今のところ期待しているのは開通後の通信速度である。
インターネット用にリサイクルショップで机も買ったというのに
6000円の代物でなかなかしっかりしていて傷もない。
あわせて、肘掛がついている椅子を3000円で用意してある。
とにかく急いでほしいよ、NTT局員。
最近、夜の遊びはというと
ここは街中の店が辞めてしまったのでいくところが限られてきている。
町から外れた地域でも、店が移転したり、辞めたりという情報が絶えない。
この前は北部のE店が摘発されてしまったかな。
私は昔、この店の店長と話したことがあった。
今、行くところは街中では限られてきていて
早い時間の入店がお得なS店。
ここには昔の美人ぞろいのM店がクローズしてしまったので
ここで何人か働いている。もちろん、私のことも覚えている。
しかし、結婚していて、日本語が上手くなるのとは裏腹に日本に慣れてしまっているのが残念なところでもある。
プロダンサーがいるL店。
(ダンサーはどこかで見たことのある顔ぶれのような気がするが・・・。)
9時から料金が上がってしまう。
落ち着いて飲めるC店である。
みんな結婚して(イミ婚も含めて)一生懸命働いているようだ。
そんな中、私に質問されることが多いのが暮らしの中の質問だと思う。
ある日
「ワタシ、銀行にアカウント作りたいヨ」
「印鑑はあるの?」
「持ってナイ、どこで買うスルの?」
「印鑑屋だよ。」
「あなた、買ってキテよ。」
「いいけど、お金は?」
「Payするよ。でもイミテーションの名前だから安いのでいい。」
「名前は?」
「○○○○」
「この漢字でいい?」
「ウン、そうそう。」
という会話が交わされて次の来店のときもって行けば
「はい、これ。」
「ナニコレ?」
「印鑑」
「オオ~ワタシもう持ってるよ」
「でもいいよ、モッタイナイからね。払ってヤルヨ」
普通に聞いたら思わずカチンと来る言葉だが、日本語がわかるとはいえ
彼女たちはフィリピン人。
言葉はお客さんの男言葉を真似して正しい日本語と思い込む。
「払ってやる」じゃなくて「払うよ」だよな、普通。
印鑑の相談のほかにも、市役所の書類申請や(通訳)本の買い方
薬の買い方などの相談をよくされると思っている。
サイドビジネスもなかなか好評のようである。
この度の引越しによって、一時的にインターネットができない状態になっているのがなかなかつらい。
今度の住居の都合でインターネット料金が上がってしまう。
マンションがだめだの、こっちはいいだのって・・・。
仮にも電報電話局の裏側に住んでいるというのに。
今のところ期待しているのは開通後の通信速度である。
インターネット用にリサイクルショップで机も買ったというのに
6000円の代物でなかなかしっかりしていて傷もない。
あわせて、肘掛がついている椅子を3000円で用意してある。
とにかく急いでほしいよ、NTT局員。
最近、夜の遊びはというと
ここは街中の店が辞めてしまったのでいくところが限られてきている。
町から外れた地域でも、店が移転したり、辞めたりという情報が絶えない。
この前は北部のE店が摘発されてしまったかな。
私は昔、この店の店長と話したことがあった。
今、行くところは街中では限られてきていて
早い時間の入店がお得なS店。
ここには昔の美人ぞろいのM店がクローズしてしまったので
ここで何人か働いている。もちろん、私のことも覚えている。
しかし、結婚していて、日本語が上手くなるのとは裏腹に日本に慣れてしまっているのが残念なところでもある。
プロダンサーがいるL店。
(ダンサーはどこかで見たことのある顔ぶれのような気がするが・・・。)
9時から料金が上がってしまう。
落ち着いて飲めるC店である。
みんな結婚して(イミ婚も含めて)一生懸命働いているようだ。
そんな中、私に質問されることが多いのが暮らしの中の質問だと思う。
ある日
「ワタシ、銀行にアカウント作りたいヨ」
「印鑑はあるの?」
「持ってナイ、どこで買うスルの?」
「印鑑屋だよ。」
「あなた、買ってキテよ。」
「いいけど、お金は?」
「Payするよ。でもイミテーションの名前だから安いのでいい。」
「名前は?」
「○○○○」
「この漢字でいい?」
「ウン、そうそう。」
という会話が交わされて次の来店のときもって行けば
「はい、これ。」
「ナニコレ?」
「印鑑」
「オオ~ワタシもう持ってるよ」
「でもいいよ、モッタイナイからね。払ってヤルヨ」
普通に聞いたら思わずカチンと来る言葉だが、日本語がわかるとはいえ
彼女たちはフィリピン人。
言葉はお客さんの男言葉を真似して正しい日本語と思い込む。
「払ってやる」じゃなくて「払うよ」だよな、普通。
印鑑の相談のほかにも、市役所の書類申請や(通訳)本の買い方
薬の買い方などの相談をよくされると思っている。
サイドビジネスもなかなか好評のようである。
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