（無題）

流行語大賞を決める時、


助手的なタイトなスーツをきた、



スラッとした女の方が




流行語大賞はっ！


といってパネルめくるときの前屈みなったときの




腰つきがとてもセクシーだったため、



当然僕も前屈みに・・・



いつやるの!?




後じ…



限定地域での流行語大賞を取ったような取らんような毎日ですが、



流行り廃りあるなか


やはり色褪せない名曲は世の中あるもんで、



一人一人どの楽曲であるかは千差万別やけど、




まぁ、僕なんかも同じCDばっかり聞いてますね。




飽きないんやなぁ、




飽きさせない曲なりステージをやはり目指したい訳で、



聞けば聞くほど味のでるスルメみたいな曲、


しかしながら


その時その感情を唄っていくわけであり、



出来るだけ歌になることが生活の中にあればいいなと。


ちょっとした事でもなるときなるからなぁ。