春が待ち遠しくて
桜はやく咲けと見上げたつぼみ越しの青空に
花粉症の目かゆくて…
一年なんて瞬く間に過ぎてしまうものだから、
以外と嫌なことなんて忘れてしまう、
年とったかな…
そしてまた貴方に会える季節が巡ってくる…
花見も終わり葉桜になる頃会えるね
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
時折見える夜空の星が降ってきそうなほど綺麗で…
こんな歌は正直…歌うつもりはないけれど
今はただ懐かしい思いに夜が更ける…
さほど若くない友達はそれぞれの町で頑張ってる
今まさに多くを抱え…踏ん張り時と歯をくいしばる
それでも奴等くだらぬ事で笑わせるよ…昔のままさ
そっちはどげか?と受話器の向こう、ほろ酔い顔が目に浮かぶ
性格なんて年取ってもそんなにかわるもんじゃない
死んでも俺はやっぱり俺さ、お前が
よく知ってる
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
時折見える夜空の星が降ってきそうなほど綺麗で…
こんな歌は正直…歌うつもりはないけれど
今はただ懐かしい思いに夜が更ける…
季節は流れまだ今でも
目の前の貴方にうたうよ
誰かのために…自分のために…
ときどき分からなくなるけど
今なら言える…好きだと言おう
歌うことが大好きなのさ
きっといつかは貴方のもとへ
待ってておくれ
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
午前4時に布団に潜る
相変わらず無精な俺さ…
こんな歌でも聞いてくれるかい
決してセンチになったんじゃない
プレハブ小屋のコタツで一人
今日も夜が更ける…
桜はやく咲けと見上げたつぼみ越しの青空に
花粉症の目かゆくて…
一年なんて瞬く間に過ぎてしまうものだから、
以外と嫌なことなんて忘れてしまう、
年とったかな…
そしてまた貴方に会える季節が巡ってくる…
花見も終わり葉桜になる頃会えるね
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
時折見える夜空の星が降ってきそうなほど綺麗で…
こんな歌は正直…歌うつもりはないけれど
今はただ懐かしい思いに夜が更ける…
さほど若くない友達はそれぞれの町で頑張ってる
今まさに多くを抱え…踏ん張り時と歯をくいしばる
それでも奴等くだらぬ事で笑わせるよ…昔のままさ
そっちはどげか?と受話器の向こう、ほろ酔い顔が目に浮かぶ
性格なんて年取ってもそんなにかわるもんじゃない
死んでも俺はやっぱり俺さ、お前が
よく知ってる
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
時折見える夜空の星が降ってきそうなほど綺麗で…
こんな歌は正直…歌うつもりはないけれど
今はただ懐かしい思いに夜が更ける…
季節は流れまだ今でも
目の前の貴方にうたうよ
誰かのために…自分のために…
ときどき分からなくなるけど
今なら言える…好きだと言おう
歌うことが大好きなのさ
きっといつかは貴方のもとへ
待ってておくれ
まだ寒いプレハブのコタツで
黒霧呑んで震えて眠る…
午前4時に布団に潜る
相変わらず無精な俺さ…
こんな歌でも聞いてくれるかい
決してセンチになったんじゃない
プレハブ小屋のコタツで一人
今日も夜が更ける…