（無題）

昨日夜中に目が覚めた時、

タモリ倶楽部やってたんで、

見たのだが、

あぁゆー風な倶楽部にあこがれる(笑)

好きなことばかり、追及したい。


しかしながら、

たとえ好きなことでも、いきなりは出来ないもので、


かりに、浜でBBQ…

準備に後片付け…

金もいる…

しかしながら、

準備に気になる男女がいれば、

和気あいあいと

買い出しに、料理の下準備、片付け等…

率先してやる事も楽しく、

むしろ、張り切る勢いで…

結果、


空回り(笑)


この話に特に深い内容などありません(笑)


さ、死んだように寝ろ(笑)

（無題）

ラーメン、うどん、カツ丼…


ハンバーガー…

数々の誘惑を、通り抜け…


ところてんまであとわずか…(笑)




実にうまい(笑)

（無題）

夢でもし逢えたら、素敵な事…

だろうか、

リアルな夢ほど、

ある意味切なくなる。

空想や、妄想などでは自分の好き勝手に思うのでわけないが、

夢だと実にリアルにやり取りする…


現実出会える相手、空想上の人物、芸能人などではなく、

やはり切ないのは今どこにいるかわからない、

昔の恋人だろう。


もはや、夢でしか逢えないが


こっちは現実の姿なのに対し


彼女は昔と全く変わらない…


当然…でしょうね。


田んぼで一斉に鳴いてた蛙が


ある時間帯で静かになるということが

わかった…そんな１日で


あっ…


ったぁ…（下條アトム風）