今日は久々にカレー、チキンカレーでした~♪
私は、餃子もアボカドも入れた。
ボスは?
最初から変なことをすると嫌がられるけど、
「私はアボカドも、餃子も入れてみたけど、お父さんは?」
ってお伺いを立てると、たいていは「俺にも」ってなるのだ~
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
さて、
このところ、最近買った本を読んでいるんだけど、
『がんが消えていく生き方』はすんなり読んだ。
『三流シェフ』これは面白くて一気に読んだ。
『死は存在しない』これが深くて深くて、
深読みをしないとなかなか理解できない。
でも、こういうの、嫌いじゃないので、じっくり読んだ。
それで思いついたのが、
「あれ? 『生きて死ぬ智慧』を書いたのも確か科学者!」
って思い出し、般若心経を読み解いた本を出してみた。
死は存在しないの不思議はどんどん深まって、
本から飛んで、科学だの物理学だのに飛んじゃって!
宇宙誕生のビッグバンから、ブラックホールから、
宇宙の年齢は138億年だとか、大きすぎて
広大過ぎて、果てしなくて、どうするんだ~?
で、反対に、小さすぎてどうするんだ~?っていう、
ニュートリノの世界!
一秒間に約100兆個のニュートリノが
私たちの体を通り抜けている。
人間は原子で出来ていて、
直径1億分の1センチだとか、
原子核だの、陽子と中性子、素粒子だとか、
ニュートリノは素粒子の一つ?
『死は存在しない』は、最先端量子科学が示す新たな仮説。
この世には科学で説明できない不思議なことがたくさんある。
深いね~~ でも、興味津々!
宗教が『無』何もない。って言ってるのは、
昔から「実は、何もない」ってわかっていたの?
う~ん、まだまだ修行しなければ。。。
でも、この本で伝えたいことが素晴らしいと思った。
『ゼロ・ポイント・フィールド』これを理解したい。