いつの時代でも神様は行なったとおりに満足するとおっしゃり、その歴史を締めくくって、次の歴史をなさった。
いつの時代でも神様は行なったとおりに満足するとおっしゃり、その歴史を締めくくって、次の歴史をなさった。
いつの時代でも神様は行なったとおりに満足するとおっしゃり、その歴史を締めくくって、次の歴史をなさった。
＜神様の計画的な裁き＞なのに、「偶然の自然災害、人間のミス」と判断を間違って、無知の中の罪を犯して、鞭打たれることがないようにしなさい。
神様が、行なったとおりに病気で打ち、裁くこともなさるけれども、神様が裁かなくても、「自分が健康管理」を怠ったので、病気になり、病気で苦痛を受けるのだ。
全能者はあれこれ総動員して「地球、万物、人間」を操縦なさる。
全能者は「遠い将来の日」をご存じだ。
だから「茨の道」だとしてもその道が「結局はよい道」なら、神様はそこに行くように導かれる。
この事を＜知っている人＞は神様に感謝し、神様を愛して、苦労してもその道を行って、結局「祝福の生」を生きるようになる。
しかしこのことを＜知らない人＞は、自分が考えたよい道にばかり行こうとしてやきもきして生きる。
聖三位と主と一体になって生きてはじめて悟り、お金を払って苦労するようなことをしない。
三位一体が助けたことに対して「瞬間」だけ、「その日」だけ感謝してやり過ごしてはいけない。
計算高く行なってはいけない。