罪を犯さない方法

この世の法に該当する罪を犯さなくても、神様の前で罪を犯すときが多い。

何もしないで座っていても罪になるときがある。

神様が願う通りにできなければ罪になる。

何もしないでいても体から老廃物が出て来るように、

人間が存在する限り自体で罪を犯すようになる。

だから毎日頑張って主の中で自分の責任を果たし、主と繋がって生きなさい。

そうしてこそ、罪を犯さなくなる。

頭脳の次元が低ければ

頭脳の次元が低ければ、それ以上は見ることができない。

頭脳の次元が低ければ、やることがない。

頭脳の次元が低ければ、考えの次元が低くて、

そのやっている行為が見るべきところがない。

頭脳の次元が低ければ、神様と一緒に暮らせない。

頭脳の次元が低ければ、神様と正反対の考えをして、行なう。

頭脳の次元が低ければ、地ばかり見て、肉的にばかり生きるようになる。

すべきとき

自分がまず始動をかけて行なうことだ。

祈りだ。御言葉だ。愛だ。

計画的に行なうことだ。目的をなすことだ。

やればできるし、やらなければ、岩に芽が生えないように、できない。

行なわなければ空の皿だ。

任されたことを、体と心を尽くして、

「全身全霊を傾けて」「すべきとき」にすることだ。

次元をあげなさい

発達、開発、変化、生まれ変わる生だ。

努力しなさい。研究しなさい。悟って行ないなさい！

次元を上げなさい！

努力し、発達して、御子がくださった霊のものを悟って行ないなさい！

．みんな努力して達人になって行なえば、ミスも犯さず、やることもうまく行く。

各自自分がどうするかによって、歩いたり走ったり飛んだりする。

肉体に属した人

肉体に属した人たちはあわれだ。かわいそうだ。

しばし生きて、裸で氷の中に入って生きる人たちだ。

ある霊は、肉が死ねば火の中に入って永遠に生きなければならない。

苦痛で苦しくて叫ぶその瞬間が、永遠に持続する生だ。

それに比べれば、世の中のどんな苦痛の生も天国だ。