人々は「神様を愛して行なう」という思考だけをもって行なうから、 2017-08-18 09:35:53 | 1行メンタ 人々は「神様を愛して行なう」という思考だけをもって行なうから、 自分の行ないが、神様がご覧になるとき間違った行為、不法だと分からない。 分からなくても神様はその行ないどおりにお裁きになる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より@
一日を生きてみても「自分の行ない」どおりになる。 2017-08-17 09:36:10 | 1行メンタ 一日を生きてみても「自分の行ない」どおりになる。 一生生きても「自分の行ない」どおりになる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より@
<万物啓示>と<兆候>と<しるし>を学びなさい 2017-08-14 02:38:48 | 御言葉 <万物啓示>と<兆候>と<しるし>を学びなさい [御言葉] 鄭明析牧師 [本 文] ローマ人への手紙1章20節 神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。 聖書を読んでみると、神様が<万物と人間を通して話され、啓示してくださったこと>が数千か所も出ています。 <万物を通して比喩を使って話されたこと>がすべて「万物を通しての御言葉」であり、「啓示」です。 神様は<万物>を「言語と文字」として使われます。 <さまざまな万物>を見せて、<その万物の特徴>どおりに人でも、建物でも、何かの問題でも結び付けて、目的としたものやことを悟るようにさせてくださいます。 まず「万物」を見せてくださり、それを通してそれが「どんな内容」なのか悟るようにしてくださるから<見せてくれる万物>も重要ですが、<その万物を通して悟る内容>が重要です。 <万物の特性と形と形象>を直接目で見ながら、結び付いて悟るようになるので、易しいし、よく悟れるし、実感が湧きます。 人間も理解させながら話す時、<万物>を「比喩」として使って話します。 例えば、腰が細い人は「アリ」を比喩として使って、「腰が『アリの腰』だ」と言ったら、よく理解できます。 これと同じく、神様も分かりやすく理解させようとして、<それにふさわしい万物>を「比喩」として使って、おっしゃいます。 神様は<実体の目的に該当する一番ふさわしい万物>を見せて、悟らせてくださるから<万物啓示>も、学問を学ぶように、絵を描くことやさまざまなスポーツを学ぶように、学んでこそ分かるようになります。 みんな<天の言語、万物啓示>について学び、いつも神様と対話して、<万物を通して悟らせてくださること>を悟って行なって得て、<万物を通して見せてくださったしるし>を分かって行なって、それによってたくさん得ることを祈ります。 鄭明析牧師による主日の御言葉からⓒ