意識と興味関心が観察する行動へ、そして気づきにつながる？

昨日書いた「新聞の色が違う？！」
から、なにが娘たちと違うのか考えた。

「意識」
何に意識を向けるか、どれだけ意識を向けるか？
行き着いたのはやっぱり「意識」
どれだけ、「自然は楽しいぞ、いろんなものが見えてくるよ」とかいっても
だめなのもそこにあるのでしょうね。
「豊かな自然が少なくなってきている」
「地球温暖化」
その意識は、「政治経済」でも同じ

意識していない人には、その変化に気づかない。だから、なにも行動する動機すら生まれないのでしょう。

「意識」すれば、違いが見える「興味」がわく、すると自分で調べる「行動」をしたくなる、そしたら新しい「気づき」
そしてまた、「意識」するという「行動」「気づき」・・・・のスパイラルへ

「「気づき」を与え「意識」を変える」とか聞いたことあるけど、

逆もあるのでは？そもそも「与える」「変える」ってのも自分に生に合わないなぁ
気づくかどうかは、相手次第だし、意識を変えるっていう考え方も・・・・それはあなたの思いでしょ、願望でしょ・・・・
「意識」と「気づき」は、にわとりとたまご。
と、ぐるぐるもやもやと、これまでの振り返りとこれからについて考えるきっかけに感謝。
今日も楽しみながら元気に行きましょう！