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ファシリテーションとシェアリングネイチャーの出会いと感謝の記録

日本ファシリテーション四国サロン2月例会

2011-02-26 | ファシリテーション

テーマは「プログラムデザイン」

今日の最大の気づきは「電車のドア」だった。

今回も泡の会(懇親会)に照準を定め、電車で行きました。

自宅から駅まで歩いて20分。

そして、田舎の最寄駅から高松へ!

冷暖房の節約兼乗客が少ないため、電車のドアは手動です。

ところが、街に近づくにあたって、なんだか寒い。

ドアが開きっぱなしになる頻度が高くなる。

どうやら、あるところを境に自動ドアになっているようだ。

でも、手動で閉める事もでき、閉める人もいる。

そして、しばらく高松付近では、閉める人は一人もいない。

なぜだろうか?

どうやら

「自分で開けた人は、自分で閉める」

「自動で開いたら、自分で閉めない」

そもそも、自動なので閉める、開けるなんて考えない。

(これは、もしかして怖いことかも)

そこで、「プログラムデザイン」でガッテンした。

プログラムデザインも一緒だった。

「自分もプログラムデザインを体験したら、ひとつひとつの狙いや、どうした思いでこの流れですすめるのかもコンテンツと同時にプロセスを考える。」

「自分でプログラムデザインを体験しなかったら、単なるプログラム、順番だけしか見えない」

そこで、もうひとつ、

1年たったら、1歳としをとる。
手動ですか?自動ですか?

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
自動的に歳をとるって、なんか、癪。 (しじゅうから)
2011-02-27 22:28:18
自動的に歳をとるって、なんか、癪。
できることなら手動でとりたいものです。
返信する
しじゅうからさん (たけ)
2011-02-28 06:55:28
しじゅうからさん
時は止められませんが、受け止めて(自動でしていただいていると感じながら(?))、
私も生き方は手動でいきたいですね

そんな意味では、昔は自動で過ごしたような、、、。(今もかな?)
でも、その比較するものがあるあるから、比較して考えられるんですね。

プログラムデザインを体験しにいって、思考は脱線しまくり!
返信する

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