先週末、実家からメダカをもらってきたため、ショウブとスイレンを入れている鉢へ入れてあげることにしました。
と、ところが良く見ると、ショウブの葉にヤゴの抜け殻。
すばらしい!
でも、どういうことだろう?
この鉢にヤゴを入れた記憶はありません。
また、ヤゴが生き延びる環境がどこに、、、、!
記憶をさかのぼると、ボウフラ発生防止のために、春先に娘たちとおたまじゃくしを獲りにいって入れたのを思い出した。そして、田んぼの水も一緒に入れた。
田んぼの水に、トンボの卵があったのか?それとも、ここへ産みにきたか?
そして、おたまじゃくしが、、、!
おたまじゃくしの後ろ足が生えかけていたのを見ていたので、おたまじゃくしが、出世し社会へ旅たったものと思っていました。
ヤゴのなぞは、大体頭の中で整理できたが、メダカの楽園、ビオトープ化はこの先どうなるのだろうか?
自然界のすごさを改めて実感しました。
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