正座ブログ

学校における正座罰についてのコミュニティ・ブログ「正座ブログ」にようこそ!

あきらさんの体験&目撃談4

2006-01-04 16:04:19 | 正座体験&目撃談
 私が高校生になった頃、授業中に中庭を覗いていると、また女子がセーラー服姿で正座させられています。今度は、家庭科の授業だったようです。女子は家庭科棟という校舎があり、通常の授業の忘れ物では、家庭科棟内の玄関を上がった所にある板張りの廊下で3~4人が正座させられていました。家庭科ですから、持ってくる物も多く、忘れ物も多かったのでしょう。しかしこの時は、忘れ物の正座組とは別に、2人だけ中庭に正座させられていました。何があったのかは、知る由もありませんが、忘れ物の正座とは別に、さらに厳しい晒し者的正座を2人だけ受けていることで、何か特別なものを感じました。この二人は、授業開始後20分ほど経った頃、先生の「来なさい」という声に立ち上がり笑いながら家庭科棟へ走っていき、正座から解放されたようでした。一体、何をしたのでしょうね。



あきらさんの体験&目撃談3

2006-01-04 16:03:46 | 正座体験&目撃談
 私が中3の時、夏に行われるクラスマッチの時の出来事でした。一日中、2日間に分けてソフトボールとバレーボールが通常の授業をつぶして行われるため、非常に解放的な雰囲気になるのですが、この時、こっそり飲食を行う者が出てきたのです。以前お話ししましたが、私の学校は私立で、中学棟と高校棟を挟む形で中庭があったのですが、クラスマッチの最中に飲食した者は、この中庭に数人が正座させられていました。男子は、体操服(半袖シャツに短パン)のまま、女子は半袖セーラー服にスカートでコンクリートの中庭に正座させられていたのです。この頃は、教室内での正座は度々あったのですが、中学、高校全生徒からこれだけ注目される正座姿はこの時が初めてで、女子のセーラー服姿での正座はこの時初めて目にし、以降私が女子の正座に興味を持つきっかけとなりました。これだけ晒し者的な正座は、この学校でこれが最初だったらしく、以後、全校生徒の前での正座がエスカレートしていったように思います。この正座は、冬、そして私が高校生になった時も続いていました。飲食が見つかった時点から放課後までずっと正座させられるという厳しい罰にもかかわらず、飲食する者は絶えず、いつも何人かが中庭の真ん中で、全校生徒の注目の的になっていました。圧巻だったのは、やはり女子の正座でした。一番最初の例とは異なり、見つかった時点から正座させられますので、当然体操服姿。学年ごとに、赤、緑、紺のブルマー姿で正座させられ、昼食もとらされずじっとうつむきながら罰に耐えている彼女たちの姿は、今思えば写真の一枚でも取っておけばと悔やまれてなりません。

Bさんの体験&目撃談2

2006-01-04 16:02:38 | 正座体験&目撃談
 僕が正座の罰にふれたのは、小学3年のときがはじめてでした。(僕自身が正座の罰を受けたのは、4年生のときです。)小学1,2年のときの担任は、正座をさせる先生ではありませんでした。また、小学2年までは、学校内での正座の罰も見たことがなかったと思います。ところで、「お仕置きとしての正座考」を読んで気づいたのですが、トムさんの小学校は、1年ごとにクラスがえをしていたのですか?僕は、2年ごとのクラスがえで、担任も2年間同じだったので、計3人の先生と接したことになりますが、3人とも女の担任でした。5,6年のときの担任のことを書いたことがなかったですね。5,6年のときの担任は、3,4年のとき隣のクラスで、4年のとき、廊下で正座させられている子達を見ましたが、5,6年の僕達のクラスの担任のときは、正座させることはありませんでした。6年生のとき、特別教室(図工、家庭科、音楽など)からクラス全員ならんで帰るとき、僕達のクラスの2つ隣の5年生のクラスの前を通ると、廊下に正座させられている男子、女子が何人かいて、その光景を結構見ました。その子たちは、確か教材などを廊下の床において鉛筆をもって書いていたようです。何で正座させられているのかは分かりませんでしたが、その理由を知りたかったです。そのクラスの担任は、男の先生でした。とにかく、廊下に正座させられているのは、本当に目立ちますよね。

a__kawaさんの体験&目撃談

2006-01-04 16:01:58 | 正座体験&目撃談
 塾講師をしていた知り合い(男)が、小6の生徒たちを模試の引率に
連れていった時、駅で騒ぐ生徒たちに「おまえらうるさい!」と注意し、
駅の構内で生徒たちを正座させたそうです。
女の子はいたかどうか分かりませんが、男の子がいたのは間違いなさそう。
しかし、さぞかし目立ったことでしょうね、この集団(^^;)。




Bさんの体験&目撃談

2006-01-04 16:01:16 | 正座体験&目撃談
 僕の小学校3,4年のときの若い女の担任は、体罰としてよく正座をさせた。例えば、4年生のとき、ろうかを走ると、放課後、教室の後ろで30分正座をさせられた。これは、学校全体で1~2週間ほど安全週間ということで「ろうかを走ってはいけない」という決まりがあったとき、担任がクラス独自のきめごととして、帰りの会に日直がいううことのひとつに加えたのだ。日直が、「今日ろうかを走った人は手を挙げてください。」と言って手を挙げさせ、「その人は放課後、教室の後ろで30分正座をしてください。」といううことにしたのだ。
僕も1回だけこの「30分の正座」をしていったことがあるが、そのときは本当につらく、足が棒になったというか、かなり痛かった。30分という時間は、かなり長く感じられた。
みんなよく正直に手を挙げてわざわざ正座をしていったものだと思う。
とにかく、この小学校3,4年のときから「正座」に特別な感情をもった。
 5、6年生のころ、よく正座をしている男の子を結構みかけた。別に罰として正座させられているわけでもなく、いすの上に正座をしている男の子を結構みかけた。学校でが多かったが、塾にも少しいた。学校で体育館でいろいろな行事で全校生徒が集まるとき、正座している男の子がいた。
こういう子は、みずから正座をしているわけで、罰としての正座をどう考えるのだろうと思った。
正座しているときどんな気持ちなのだろうと思った。テレビゲームをしているときも正座をしているのは結構いて、くつろぐときによく正座してやるなあと思った。とにかく正座に特別な感情をもった。以上、まとまりのない文章になってしまってすみません。