僕が正座の罰にふれたのは、小学3年のときがはじめてでした。(僕自身が正座の罰を受けたのは、4年生のときです。)小学1,2年のときの担任は、正座をさせる先生ではありませんでした。また、小学2年までは、学校内での正座の罰も見たことがなかったと思います。ところで、「お仕置きとしての正座考」を読んで気づいたのですが、トムさんの小学校は、1年ごとにクラスがえをしていたのですか?僕は、2年ごとのクラスがえで、担任も2年間同じだったので、計3人の先生と接したことになりますが、3人とも女の担任でした。5,6年のときの担任のことを書いたことがなかったですね。5,6年のときの担任は、3,4年のとき隣のクラスで、4年のとき、廊下で正座させられている子達を見ましたが、5,6年の僕達のクラスの担任のときは、正座させることはありませんでした。6年生のとき、特別教室(図工、家庭科、音楽など)からクラス全員ならんで帰るとき、僕達のクラスの2つ隣の5年生のクラスの前を通ると、廊下に正座させられている男子、女子が何人かいて、その光景を結構見ました。その子たちは、確か教材などを廊下の床において鉛筆をもって書いていたようです。何で正座させられているのかは分かりませんでしたが、その理由を知りたかったです。そのクラスの担任は、男の先生でした。とにかく、廊下に正座させられているのは、本当に目立ちますよね。
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