小学校1、2年のとき、2年間同じ担任の先生だったのですが(大学を卒業したての22~23歳だったと思います)この先生が些細なことでしょっちゅう正座させる先生で(今思えばこの先生も正座フェチだったんじゃないかなと思います。)私もよく正座させられました。忘れ物や遅刻をしたときは教室の後ろの床に正座するきまりがありましたし、説教されるときは必ず全員を床に正座させて話を聞されました。個人的に説教されるときは、先生が椅子に座り、その前の床に正座させられて説教を受けさせられました。私もクラスの他の人もしょっちゅう正座させられていた思い出があります。これが私が正座にふれることになった最初です。自分が正座させられたり友達が正座させられているのを見ているうちに正座に対して特別な思いを抱くようになりました。正座させられたくてわざと忘れ物をしたり、わざと先生に怒られるようなことをしたこともあります。ただ、小学校低学年ということもあってそんなに長時間正座させられることはありませんでした。最長でも1時間ぐらいだったと思います。
この先生はやっぱり正座フェチだったんだと思います。一番印象に残っているのは理由も無くクラス全員を立たせて授業をしたり、机の上に正座させられたこともよくありました。今考えてもどうして正座させられているのか分からないことも良くあります。立たされた時の先生の言葉「全員立ちなさい。今日は立って勉強しましょう。立って勉強するのもたまにはいいでしょ。」でもいやじゃなかった。むしろ嬉しかったです。
以上が私が正座を好きになったきっかけです。さいわい、その後も正座のおしおきの機会に恵まれ、もう数え切れないくらいの経験があります。小学校でも学年が上になるに連れて正座の時間も長くなりましたし、中学、高校は6年間一貫教育のとても厳しい女子校で、正座の罰も頻繁に行われ、生半可なものではなく、とても厳しいものでした。また、しつけがとても厳しく、作法や精神修養などの授業があり、正座する機会に事欠きませんでした。今はもう学校は卒業して結婚して主人と2人暮らしですが、主人も私が正座が好きなのことを理解してくれていて、ときどき正座のおしおきをしてくれます。昨日はお皿をお皿を落として割ってしまったことを理由に1時間正座させられました。
この先生はやっぱり正座フェチだったんだと思います。一番印象に残っているのは理由も無くクラス全員を立たせて授業をしたり、机の上に正座させられたこともよくありました。今考えてもどうして正座させられているのか分からないことも良くあります。立たされた時の先生の言葉「全員立ちなさい。今日は立って勉強しましょう。立って勉強するのもたまにはいいでしょ。」でもいやじゃなかった。むしろ嬉しかったです。
以上が私が正座を好きになったきっかけです。さいわい、その後も正座のおしおきの機会に恵まれ、もう数え切れないくらいの経験があります。小学校でも学年が上になるに連れて正座の時間も長くなりましたし、中学、高校は6年間一貫教育のとても厳しい女子校で、正座の罰も頻繁に行われ、生半可なものではなく、とても厳しいものでした。また、しつけがとても厳しく、作法や精神修養などの授業があり、正座する機会に事欠きませんでした。今はもう学校は卒業して結婚して主人と2人暮らしですが、主人も私が正座が好きなのことを理解してくれていて、ときどき正座のおしおきをしてくれます。昨日はお皿をお皿を落として割ってしまったことを理由に1時間正座させられました。
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