２６日、九州・有田は晴れたり曇ったり、
昼、諫早までうなぎを喰いに出かける・・、
帰り、大村湾の下道で川棚温泉、しおさいの湯に・・、
遠く、佐世保の、針生の無線塔が見える、
ニイタカヤマノボレの無線を打ったというハナシだが・・？？
椿、山桜が咲き、大村湾を望む、絶景・・、
温めだが、いい湯だった、
ま、お気に入りの湯だ・・・、
２６日土曜、昼、１４時下北東口広場で待ち合わせ、
早めにウチを出たので、山手線内回り、東京～上野～池袋回りの遠道で出かける、
久々の新宿駅も変わってて、勝手が分かりにくい、
小田急で下北沢駅、急行は地下２階のホームに着く、
エスカレーター、２回乗って、やっと地上改札口へ・・、
印象的な壁画、
小田急らしくていい・・、
土曜昼下がりの駅前、
あったかいせいか、人出が多い・・、
仕事場 ↓
昼のふるさとも久しぶりだ、
仕事終了、再度駅前、
いつの間にか、古着の街になっている、
一軒の古着屋が西口のアパート２Ｆから始まったのが、・・何十年前か・・？？
いろんな店が出ている、
小田急駅舎と京王線駅舎、みずほＢＫ、ピーコック側から、
ピーコックの３Ｆから、
東口を俯瞰して、↑
ここ、ピーコックビル、１９６８年、昭和４３年上京当時、
中庭に竹の植え込みのある、小清水という料亭があり、
明大放送研究会の新年生歓迎会でベロベロに飲まされ、
ふらふら、千鳥足で太子堂のM、Ｈのアパートにたどり着いたことを思い出す・・、
今浦島だ・・・、
↓ １７日夜来たライン、
あちらは金融資本の制圧下となりつつありますが、旧態の街、
食べ物、人びとには感銘を受けます。
名古屋の100メートル道路みたいな路上をメルセデス、BM、アウディ、レクサス、
マツダのSUV等大きな高級車ばかり、
軽は一台も、オンボロも殆ど見かけません。
ところが、同じ道路の二輪専用路は、ヘルメット無しで家族3人乗りや、
山のような荷物に運転手が埋もれているようなのが当たりです。
これは全部電動らしく、音がしないので要注意です。
クルマもバイクも、自転車も普通にスマホを弄りながら運転です。
皆巧みで、これが普通のようです。
この二重構造は、やはり破局に向かうのか、見事に乗り越えていくのか、興味が尽きません。
↓ 帰り、南京上空からか？？
5日間のレッスン、全部で8日間。とても入門とさえ言えませんが、
修了書、指導書をもらいました。
↑ とても、語学研修とは思えないけど(笑)・・・、←オレ
土曜１６日か日曜１７日には帰ってきたみたいだけど、
それにしても、早いお帰りだ(笑)・・・、
「シュンちゃんの旅絵日記」これにて全巻の終了也 !!
昨日１７日きたラインから、↓
今は、南京でトランジット、6時までこのベンチです。
昨夕は、時間も無く、昆明空港でスチュワーデスの三人組に、食べるところを聞いたら、
ついてらっしゃいと、小さなコーヒーショップのような店を教えてくれました。
麺が良いということで、鶏のスープの米麺。湯葉が隠れていて、とてもおいしかった。
しかし48元、800円は高い。
ゲートまでの途中で、雲南薬草の看板に惹かれて、つい捕まってしまいました。
身振り手振りで、これは良い、頭と喉に効くというので、
じゃあ、おなかはと指差すと、うん、少し訝しかったが、小分けにしてくれるようなので、okしました。
すると、例の音声自動翻訳で、これから蒸して、スライスするから、20分待て、
飛行機には間に合わせるから、お茶を飲んでください、といういきさつです。
まあ、蒸し器には怯んだが、レンジに入れてました。使う時は、1時間煮てからだそうです。
水曜の夜の、パイナップルご飯は、
店のマネージャーらしい、いかにもオッチャンが、こちらはスマホ無しで、メニューを手伝ってくれたのですが、
ファンはどうだと言ってるらしく、飯かな？と思い、オッチャンがパイナップルご飯を指すので、迷うことなく注文しました。
果実をくり抜いたパイナップルに、どうも100%果汁で蒸しあげた感じです。
ご飯は、餅米でモチモチ、少し爽やかな酸味があって、くどい甘さはありません。香りも良く、これが26元400円くらいかな、
しかし、隣りの家族連れは、四人で一つですから、とても一人では食べきれない、
レンゲが果肉にあたるところまでは確かめたので、良しとしました。
この他、竹筒で鶏肉を蒸しているらしいのや、珍しいお薦め料理が沢山あるらしい。
ワラビ？の炒め物は、保存してあるのでしょうが、色は鮮やかで、食感も歯切れ良く、春のもののようでした。
北海道旅行中の松島農園のMから、
ラインで送ってきた、
今朝の利尻富士、
朝、６時前、礼文島のホテルからの写真、
キレイだ・・、
さっき、青横は豪雨也・・、
旅の無事を祈る！
訂正、今朝4時前、礼文島のペンションの近くから、とのこと・・・、
