プリンターカバー

プリンターカバーを端切れで作っている。
フェリシモのセットで届いたけども、あまり気に入っていないものや、キルトを始めたころにユザワヤで買った２０枚セットとか・・・。

今だったら茶色い布はほとんど買わない筈なんだけどな～。
で、ただしまいこんでいるのももったいないので、簡単なパッチを作ってキルトに仕立てている。
ここ数日でキルティングも終わったので今はパイピングをしている最中。

今日も車でお出かけしたけども買物はせずに、近所をただドライブだけして、近所のスーパーで食材をそろえた。
そこだったら携帯のedyにお金が入っているので現金がなくても（実際なかった）買い物ができるからだ。
そのあと「ぐるっと千葉」という千葉県内のスポット情報が載っている雑誌を買う。

今日は豚汁。とってもおいしかった。

国際キルトフェスティバル

仕事も冬場の安定期に入り、そこそこの仕事量はあるがある意味安定的な状態で、午後は少なくなるので少し早退。
電車を乗り継ぎ、水道橋へ。

毎年行っている国際キルトフェスティバルの初日なのだ。
いつも終了日間際に行っているので早めに済ませておきたかったのだ。
ショップの商品なんかも違うと悔しいし。

で、間違っているとは思いつつまずショップを見てしまった。
そのあと大賞作品と作家さんの作品を見て、作家のモンゴメリさんが作ったキルトの実物をガラス越しではあるが見たりした。
今回キットは買わなかったけど、カットクロスを少々。
時間が遅かったのでショップも客同士の競争がすくなくなっている時間帯だったらしく、有名作家さんの店でもある程度物色できた。
キルトゲイトの布も今回初めて購入。
やっぱりいい色、柄・・・ぼちぼちつくります～。

エコクラフトで作ったカゴ

月に２度、読売文化センターで「エコクラフト手芸」を習っている。
そこで作ったカゴ。

何作か作ったのだけど、なぜか今まであまりブログには画像を上げていなかったっけ。
まぁ先生の著作権がある、というのもあるけんども。
これはエコを２本横向きに突き合わせて市販の物の２倍の幅にしたテープを使っている。
張り合わせるのがとーっても地道な作業で、大変。
だけどわりとすぐにできあがるのでお手軽。

作りかけのニットと毛糸を入れるのにジャストサイズ！

吉祥寺

１５年ぶり以上だったかな、ネットで吉祥寺のユザワヤにたくさんリバティ生地があるという話を聞きつけ、行ってきた。
勤務のある日だったけども、仕事量が多くなかったので早退を申し出た。
で、そこから吉祥寺へ電車で向かう。
家からだと微妙に時間がかかりすぎるが、会社のある町からだと１時間ほどでいけるのだ。

で、やはり噂どおり！
ついた時にリバティカットクロスのタイムセールをやっていた。
４柄キープし、その後反物を物色。
いつも行っているユザワヤ津田沼店では見たこともないような柄がたーくさん。
少し興奮しながらも、イエソームの緑系とモーブ（だったかな）のピンクを選んだ。
モーブは水色のものがなかったけど、サンプルを見たら私には似合わないように感じたので、これでＯＫだったかな。

夏が終わったらこれらのリバティで何を作ろうかと考え中。

洋裁、マイブーム

ミシンを買う前から洋裁を始めてしまった！
実はミシンが普及する前は手縫いだったので、簡単なものから作っています。
まだまだ外に来ていけるシロモノではありませんが、今年の夏は自作ブラウスを着て会社くらいには行きたいと考えております。

ゆくゆくはリバティの生地で作りたくて、今から着分を出来る範囲で用意してるし。
いや、今月末まで３２％オフなのよ、ユザワヤという手芸店で。
以前は半額セールもやっていたけど、今後はこれ以上の値引きは難しいというウワサもあり・・・。
しかもハンドクラフトの中でも洋裁は廃れていく運命にある。
なんでそんな手間をかけて、って印象があるのは仕方ない。
けど、それをちまちま作ることが楽しい人もいるってことで。

ヘキサゴン

ヘキサゴンのパッチワークをしている。
あまり好きな色合いではないが、セットで貰ってしまった布を消費したい為。
少しでも好きな感じで作らないとせっかく完成しても使うきになれないので、そこんとこ、難しい。

これは同じ大きさにカットされている紙をくるんだものを作っているところ。
あまり大きなものは作るのが大変なので、タペストリーかポーチでも、と考えている。
どっちかというとポーチなるような気がするけど。

今日は昨年も作った味噌の漬け込み用の容器を買いにいった。
国道沿いのホームセンターで、いろいろその他買い物を済ませたけど、朝ごはんの時間が遅かったためお腹が減らず。
家にいったん戻ってからお持ちを入れたお汁粉で昼は済ませてしまった。
あまりダイエットには良くなさそう・・・。

花柄パックンポーチ

パックンポーチを作ってみた。
ピンク系の花柄が好きなんでこんな感じ。
ベージュのチェック部分は出来ればもう少し薄めのストライプの方が合うように思う。

これは色々な作り方があるみたいなんで、またチャレンジしようと思う。

ボウタイのタペストリー

これがダンナのお母さんに冬あげたボウタイのキルト。
寝室の床がフローリングで寒そうだったので、渡したのだけど・・・。
同じくキルトを趣味としているダンナの伯母さんに当たる方が、
「そんなこともったいない！」と言ってくれていたとのこと。

買い貯めたピンク系の色目をあわせて、作ったボウタイ。
簡単に出来上がった割には見栄えがすると自画自賛。
これを壁に飾りたい、と考えてくれているのだ。
飾るというなら裏側に棒を通せるようなものを縫い着けた方がよいのかな。

ハワイアンキルトのポーチ

「キャシー中島のハワイアンキルト」という本に載っているパイナップルのポーチを作った。
小物は数日で完成できるから手ごろで良い。
タペストリーだと、小さめのものでもそこそこ日にちがかかってしまうし。
　
見本は淡いピンクと淡い黄色を使ってあったが、淡いピンクなんて手持ちにないので、割と普通のピンクを使って見た。
思ったよりは違和感が無かったので良かった。
可愛らしいので、何個か作って見ようかな～そのうちに。

次はハワイアンのクッションカバーを作りたいと思っている。
実は昨日、東京ドームへ行って色んなショップを見て歩いて本当に欲しいキットがあったのだが・・・、涙を飲んで断念。
だって、作りかけと予定が沢山あるんだもん。
これ以上増やせないわ。
こうして小物をいくつか作ると、時間がかかってもタペストリーが簡単だということがわかったのだった。

国際キルトフェスティバル

１月１９日から２７日まで、東京ドームで「国際キルトフェスティバル」という展示会が
開かれている。
有名な作家の作品や、いろいろなアンティーク、そして一般の応募の受賞作品の展示やら、
いろんな展示があるのだ。
実はフレンドシップキルトに一枚応募しているので、１口応募してみた。
外れてもともと・・・逆に当選すると置く場所と飾る場所に困るかも。

姉と待ち合わせていったのだけど、姉は先日一度見たらしく、余裕で構えている。
ちくしょ～！保険の外交員って時間の自由があってよいなぁ。
ノルマが大変そうだが。
その点で私には無理って感じもするのだけどね。

キャシー中島さんとか、数人私でも名前と顔が一致する超有名な作家さんが当たり前のように
席に座っている～～～。
特に、今年の「おしゃれ工房」にマンスリーキルトを載せている小関鈴子先生が
目の前に座っていてある意味感動。
珍しく内気になってしまい声もかけられず。
花のマンスリーキルトのトップ数枚の実物持ってくるんだった・・・。