どーん!
って程でもありませんが、こちらが今回の戦利品。
ほぼすべて、昨年良いなと思いつつ見送っていたものです。
お小遣いを考えて、買う根性がなかったんです・・・・。
ユザワヤに行っても、使うものなのに「ちょっと高いかも、もう少し考えよう」
の繰り返しなんですよね。
左上からログキャビン用キルトわた、若山先生のショップでピーシングペーパーと本(先生ご本人からその場でサインをいただきました)数年前のキャシー先生サイン本と一緒に家宝にします。
本自体も、中身がわかりやすくて良いんです。
左下はスノードロップのスーちゃんの消えるプリントの刺繍クロス。
刺繍&キルトにしたい。
真ん中はドームの中に入るときもらえるパンフレット。
最後に日本ヴォーグで配布されていた「本リスト」どのような本が出ているのかチェックできます。
昨日の日記を書いたのは、帰ってきてから数時間は経っているはずなのになんだか鼻息荒い感じではないですか?
ちと我に返ると赤っ恥ですが、あとから読み返した時に臨場感を思い出すかなー、なんて敢えて残したりします!
あはは。
で、「MODA JAPAN」で見つけたホビーショーの案内はがき。
どうやらMODAも出展するような・・・?公式サイトをチェックしてみたらキルトフェスティバルの告知は有りますが、ホビーショーについては書かれていません。
まだ未確定なのかしらね。
できればブースを出して欲しい。今回購入できなかったジェリーロールを買うんだぁ。
国内ではほとんどお目にかかれないレイヤーケーク(20インチ角のシリーズ布約40枚セット)、ジェリーロール(2.5インチ×布幅)、ハニーバン(1.5インチ×布幅)もありましたよ、一応。
セットの枚数はそのシリーズによっても違うのでなんともいえませんが、布幅は116センチくらいでしたか。
同じシリーズなので、イメージが揃っていて、色あわせしなくてキルトが作れる優れものなんですよ。
是非ショーだけではなく、できれば一般販売のルートに乗せていただきたい。
難しいかもしれませんが、少なくとも5インチ角がセットされたチャームパックなら人気がでそうだと思います。
全然、鼻息荒くないですよ~!
大盛況なのが良くわかりました^^
左下のスノードロップのスーちゃんって
名前なんですね。
良く見かける絵だけど、初めて知りました♪
全然鼻息荒くないですか?よかったw
大盛況でしたよー。
来年度から「すてきにハンドメイド」の放送が週に一度になってしまう、というウワサが飛び交っていますが、開場はキルター(と、つきそう?)で一杯でした。
国際的にも最大級のキルトショーなので、外人さんもチラホラいましたよ。
若山先生からサインを貰っていたとき、先生がなんともステキな鈎針ショール(細かいってか緻密な作品)をされていて、手編みですか?なんて聞いていたら、通りすがりの外人さんに、
「nice showl」的な声をかけられていましたw
やっぱり外人さんからみても、そのレースなみの細かさ、素敵さが伝わるってところでしょうか。
スノードロップはキルトショップ
「SNOW DROP」で、都内にショップがあります。
スーちゃんは、サンボンネット・スーという名前?です。
キルトでは割と人気のあるパターンです。
男の子は恋人の、だれだったっけ。。。。w