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梅雨時から編んでいた靴下、編みあがりました。
今年の夏は本当に猛暑がすごくて、毛糸に触れることが出来ませんでした。
手持ちのコットン系の糸は無いので、編物はお休みしていました。
やっと涼しくなったので、ゴム編み部分数段をしてから綴じて完成。
それにしても、今年はいろいろな本で靴下の編み図が載っているようで、いよいよブーム到来!なのでしょうか。
この勢いで是非和製ソックヤーンを有名メーカーが発売してくれると良かったんですが。
しかし、以前からポリエステルとかナイロン混の毛糸は地味な存在だったのが原因なんでしょうかね。
編み物、といえば100%ウールが当たり前のようなイメージがありますからね。
数十年前のとっくりセーター(タートルネックのセーター)がお金持ちの象徴だったように、
100%ウールに一種のアコガレがある世代がメインターゲットなのか。
あの石原裕次郎さんが着用していたセーターは、白(又はアイボリー)のタートルネックのセーターで、それだけ余分に高価な毛糸を使うわけですよね。
純粋に防寒だけならタートルにせずに普通の襟ぐりにしてしまう、と。
**あみねこさんはねこやまさんのパターンを使用しています。**
今年の夏は本当に猛暑がすごくて、毛糸に触れることが出来ませんでした。
手持ちのコットン系の糸は無いので、編物はお休みしていました。
やっと涼しくなったので、ゴム編み部分数段をしてから綴じて完成。
それにしても、今年はいろいろな本で靴下の編み図が載っているようで、いよいよブーム到来!なのでしょうか。
この勢いで是非和製ソックヤーンを有名メーカーが発売してくれると良かったんですが。
しかし、以前からポリエステルとかナイロン混の毛糸は地味な存在だったのが原因なんでしょうかね。
編み物、といえば100%ウールが当たり前のようなイメージがありますからね。
数十年前のとっくりセーター(タートルネックのセーター)がお金持ちの象徴だったように、
100%ウールに一種のアコガレがある世代がメインターゲットなのか。
あの石原裕次郎さんが着用していたセーターは、白(又はアイボリー)のタートルネックのセーターで、それだけ余分に高価な毛糸を使うわけですよね。
純粋に防寒だけならタートルにせずに普通の襟ぐりにしてしまう、と。
**あみねこさんはねこやまさんのパターンを使用しています。**
この前、手作りフェアで靴下用の輪針を売ってるのを見ました。
いつ靴下に着手するかわからないので買わなかったんですけど^^;
靴下、柄が綺麗に揃っていて素敵です!
あったかそう♪
冬が待ち遠しいですね^^
この靴下、このくらいだと柄が合っているように見えるとしたら成功です。
というか、少し編んでいるうちにずれてしまっているのですよ~。
まだまだこの靴下は早いですね。
そのうちレッグウォーマーも編んでみたいかも。
このソックヤーンいいですね
発色もきれいで模様の出かたも綺麗です
わたしも今年こそ靴下を!!
パターンの砂漠で迷子になったら手を貸してください
お願いします
あみねこさん、とってもかわいいですよ。
我が家のクマとも仲良くしています。
このソックヤーンはebay uk(イギリスのebay)で取り寄せたものです。
アメリカから輸入も良いですが、どうも太平洋を渡ると輸送量が高くつくようなんですよ。
イギリスのロイヤルメールは500gくらいまでだったかな?軽めの小包なら送料がとても安いのでオススメなんです。
一度ebay ukをチェックしてみてはどうですか?
ペイパルさえ登録してあれば、あとは中学生程度の英語を憶えていれば何とかなりましたし。
パターンは、沢山あるけど最終的には自分の編みやすい基本形が決まってくるんじゃないかと思います。
それは、単純なリブ編みだったりするわけですけど、いろいろジプシー状態になるんでしょうね。