「200円でリバティの布でシュシュが作れます」
とのことで、席に空きがあったので作ってみました。
これは布端の始末をしない方式?のようです。
使っているうちに遊び毛?糸はなくなるでしょうが・・・。
リバティってホンマかいな~、なんて柄を見て思いましたがシッカリ布端にロゴが見える位置でした。
ブースの前を通り過ぎる人たちもパっとみて「リバティじゃないじゃない」
などと言っていたので、まぁあのタナローンのイメージのみだとそう思っちゃうかも。
とのことで、席に空きがあったので作ってみました。
これは布端の始末をしない方式?のようです。
使っているうちに遊び毛?糸はなくなるでしょうが・・・。
リバティってホンマかいな~、なんて柄を見て思いましたがシッカリ布端にロゴが見える位置でした。
ブースの前を通り過ぎる人たちもパっとみて「リバティじゃないじゃない」
などと言っていたので、まぁあのタナローンのイメージのみだとそう思っちゃうかも。
あらかじめカットしてありました。
その場に反物が置いてあるにもかかわらず補充はなく午前中に無くなった柄もあったようです。
でもホビーショーは範囲が広すぎて。
まぁイロイロなクラフトがあって、とくに
スクラップブッキングは沢山の企業がブースを出していました。
あそこまでデコレートするのはちょっと大変だけど、って思ってしまいますが。
自分でやるとしたらとってもシンプルなものになるでしょう。
リバティの布端、そこだけ白いのですごく悪目立ちします。
なんだか、デコシートもたくさんあったしどちらかというとクラフト初心者向きになってしまっていました。
ワザワザ平日(!)に足を向けるのはハンクラ好きで、自分でも相当やっている人がメインではないのかな?
ターゲット層に合っていない、と感じました。
(最近ユザワヤ新宿、渋谷などがテレビで扱われるとき、いかにも初心者向けを歌っているので余計にそんな印象があります)
いいなぁ~
布は何種類かの中から選べたんですか?
布端ゲットなんてラッキーですね
布端を始末しない方法は
きちんと縫製したくなる国民性の日本人には
不安を隠せない方法です。
楽なのはうれしいけどなんとなく
手が出せないみたいな