最近の陽気に誘われたか、例年より早く我が家のボタンの花が今日は開花しました。
若猫達も元気です。
このブログでの趣旨には外れてしまうでしょうが、、、、
今日午後、公共で行っている、法律相談に行ってみました。
一人当たり20分ほどの持ち時間内の相談です。
相続の進め方等聞いてきました。
個人的なことは書くことにためらいもありますが、皆様のお考えも聞いてみたく
遭えて書いてみます。
30年ほどの結婚生活、夫が定年で退職、(子供たちは成人し、結婚)後、
同居耐え難い事例が有り別居に踏み切りました。
以後15年ぐらいたち、先月夫、死亡
その間経済的な援助はあまりなく、暮らしてきました。
遺族年金が受給できない可能性が高いのです。
同一生計と証明できないからです。(扶養されていたかの)
年金の受給権ができる定年までは一緒に生活していたのにです。
夫はある女性の生活も支えていたために生活に困窮していました。
その女性は1昨年に亡くなりました。
戸籍は私が妻のままです。
5か月に及ぶ闘病中は娘達と支え、葬儀も執り行いましたでも、、、、
今日の弁護士さんは、希望はあるかもと、言ってくれましたが、、、。
今の年金制度に疑問を感じる日々です。
いくら財政が厳しくなってきているからと言って、こんな理不尽なこと、
と私は考えるのですが、私が間違っているのでしょうか?