先日旧、住宅の物置から、未開封のお椀の包みを見つけました。
その包装紙が、大正12年4月3日、関東大震災の有った年のものでした。
今日はその新聞の一部をピックアップします。
この新聞記事からこの方について調べました。
明治天皇の第7皇女と婚姻した方で、パリに留学中に、自動車事故で亡くなられたようです。
この新聞原本のままでは読みにくく、保存のために昨日コピーをしてきました。
コピーも利用しながら掲載していきたいと思います。
先日旧、住宅の物置から、未開封のお椀の包みを見つけました。
その包装紙が、大正12年4月3日、関東大震災の有った年のものでした。
今日はその新聞の一部をピックアップします。
この新聞記事からこの方について調べました。
明治天皇の第7皇女と婚姻した方で、パリに留学中に、自動車事故で亡くなられたようです。
この新聞原本のままでは読みにくく、保存のために昨日コピーをしてきました。
コピーも利用しながら掲載していきたいと思います。
震災や宮様のご逝去と。
92年前の新聞ですが、読みにくいけど文字が読めるからすごいですね。
この年は母が生まれた年です。亡くなって2年になります。なんとなく思い出しました
それを元に調べる・・
kataseさんはお若いです。
興味の有る事はすぐに調べたりして(*^_^*)。
私にとってはこの時代の様子が読み取れて面白いですが、、、。
娘や孫はあまり関心示しません。日常が忙しすぎるようです。
今日は、故郷(湘南)の方で、学生時代の友人達と集い、会食等をしてきました。
学生時代の友人、みな元気で圧倒されて帰ってきました。
まだ現役で仕事している人が何人もいました。
私は終活ばかり考えているのに、、、、。
お年寄りが集まる所に持って行くと話の種になります。
若い人は日常が忙しすぎて関心持ってくれません。
今日は、学生時代の友人が
大正12年の新聞、国宝に値する書物になりますね、
92~3年前の新聞良く出て来ました。
何か良い事があると良いですね?。
なおされていたお椀、も扉が開くの辛抱強く待っていました。
それも価値あるお品ではないですか?、
kataseさん宅歴史がありますね。(@_@)
今日もお元気にお過ごし下さい。
この家自体は37年、前に建てたものですが、
引越す前にいた家から義母が運んできたものでした。
義母がまだ13~14歳の頃のようです。
おそらく夫の祖父母の代に購入したものでしょう。
その頃、祖父母は、温泉街でしたので、置屋と、料理屋を営んでいたようです。
女性としてはこの稼業に、抵抗が有ります。
どんな商売も生活していく手段なのでしょうが、、、。
冠婚葬祭のためにも食器の数は揃えていたようです。
でも今どきの若い人は塗り碗などに興味を示しません。
残念乍ら普段使いの品で高級ではないと思います。
価値ある骨董品は残念ながら見当たりません。
フランス留学中の宮様が ご自分で運転中に 事故でお亡くなりになったのですね。
奥方は明治天皇の第7皇女でいらしたのですね。
奥方もお怪我遊ばされたのですね。。
大きな取扱いで 日本中が大騒ぎだったのでしょうね。。
続きも楽しみにしております^^
遅くなりましたが今月もよろしくおねがいいたします
広告等見ているとこのころの時代背景が少しわかり、面白いと思いました。
私の父は15歳、母は8歳でした。
この宮さま関連のニュースは、旧かな使いの文章、
私にはすべては読み取れません。
でもこんなことが有ったのかと今更ながら皇族の歴史を調べてみています。
今韓国の歴史ドラマを見て、韓国の歴史にいくらか興味を持っていますが、
日本の皇族関連もドラマが出来そうですね。
そんなこと考えるなんて、お恐れ多いかな?