沈黙の兵器
Amazon.co.jp: 沈黙の兵器 : 太田 龍, 蒲原 雄大: 本
いわゆる陰謀論研究の大家
太田龍先生の著書だ。
30年前に出た本だが、
最近復刻版が発行された
その中の一節
人類家畜化計画
が興味深い。
「沈黙の兵器」
という手引き書を作成した
人々の哲学によると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d9/67431b84a7c6ed30a73d27d98959ca7a.jpg?1687586609)
人間を
まずは①奴隷。
次に②家畜人。
その次に③機械人。
最後に④ロボット人。
と最後は養鶏場の鶏のように、
超人の方々の消費のみに役立つ
生きた死体
変化させるという計画だ。
①の奴隷は捕獲された野生動物
②の家畜人は、
放牧されて
未だ広汎な自由を持つ
家畜。
③は工場の如く飼育場で機械化された生物。
①野生動物は、自分でえさを探して、
食べて行けるが、
拉致されて山の中に連れていかれたら、、
と想像したら既に自分はそうではない。
③は
ワクチンを自ら進んで
じゃなかった強制接種。
マイクロチップを埋め込み、
1年中スマートシティーで生活。
となると、該当しそうだが、現実は
そこまでは行っていない感はある。
まあ既に片足突っ込んでいる人。
これは言わないでおこう。
④ロボット人というと
何故かムーンショット計画を想像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/1a/3dde5736eeebe8e1b5ec0b0fa090cbe0.jpg?1687588451)
いや何でもありません。
しかしながら
②は今の生活にぴったり当てはまる。
確かに既に何処にいるか、
何を購入した等。
GAFAM様に
全て把握はされているが、
餌もきちんともらえて
一応、自由はある。
俺は既に家畜人