武漢肺炎(通称 新型コロナウィルス)
タダの風邪だとは思っている。
こんなことを言うとお叱りを受けそうだが、、
決して舐めている訳ではない。
風邪は万病のもとという格言があるとおり、風邪でも、こじらせれば大変である。
基礎疾患のある高齢者は肺炎で亡くなる。よくある死因のひとつである。
最近では、新型コロナウィルス感染を判定するPCR検査。
タダの風邪でもやり方次第で陽性反応が出てしまう。
陽性反応が出てしまえば、大した症状が無くても出勤停止。
家族も同様に学校に行けなくなったりする訳で、 正直厄介である。
ということで、風邪にかからない対策はいつもの年以上に重要である。
風邪にならないということで考えると、 食事やうがい、手洗いの慣行などがあるが、最近思い付いて実行したのが、、、
睡眠時間を削る。
人間が睡眠状態になると
体温が下がる。
代謝が減る。
栄養や水分を摂取できない。
うがいや手洗いもできない。
当然、感染には無防備で免疫機能が落ちている状態。寝ている時間が多ければ風邪=コロナに弱い状態。
睡眠時間が長い人ほどコロナの発症リスクが高い。
ショートスリーパーの有名人
武井壮、上戸彩、明石家さんま、孫正義
コロナ感染者は聞かない。
ワクチンよりも睡眠時間を減らすのが最大のコロナ対策である。
飲食店を夜8時までに営業にしたら
客が夕方から8時までに集中して密になる。
8時に終わってすぐ寝てしまうから睡眠時間が長くなる。
感染と発症リスクが高くなってしまうのではないだろうか?
全ての業種で早朝&夜間営業を推奨し、国民の睡眠時間を削れば
蜜が解消され感染防止になる
睡眠時間が減って免疫力強化される。
経済活動が促進される。
良いことだらけじゃないか?と思う。
賛同者はいなそうだけど。