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セコい将棋オヤジ

意外に読めそうな2021年の展開を予測

今年の景気予測

来年のことを言えば鬼が笑う。

と言われていた。

この昨年1年間は10年間かけて来る変化が1年であった。

来月のことを言うと鬼が笑いそうだ。

ただ、実はコロナ騒動も前から計画されていている。

次の計画も用意されている。 

すると分かり易い1年であった気がする。

これまで予測というのは過去から現代までの現象を見る。

例えば10年周期で1G→2G→3G、、と来ているので

2020年から5G、2030年から6Gの時代になる。

人・モノ・お金を自由に流通させて発展させる時代から

制限を加え、経済活動や人口を削減し、自然と調和する時代になる。

景気循環を 混乱期、成長期、成熟期、衰退期と仮定すると、

今は衰退期に入ったところ。

ぐらいは分かるし、誰でも言える。 

ただ、1年サイクルで見ると意外に上がる要素があるんじゃないか?

というのが本日の記事です。

まずはコロナがどうなるか?ということだが、、

コロナはタダの風邪である。

乾燥し、気温が下がれば流行る。

雨が降って気温が高くなれば終息する。

2~3月にピークとなって桜咲く頃には終息することになる。(実際は)

日本で接種が開始されるRNAワクチンは危険で効果がない。

ただ巨額な費用を投じてしまっているので効果がある。

ということにしなければならない。

だから風邪が収束する時期に合わせて接種を始めて効果が出た。

というシナリオが濃厚だ。 ワクチンは2~4月頃にはかなり接種が進む。

コロナもワクチンで収束(実は暖かくなっただけ)

当然、国も金融緩和を派手にやる。定額給付金も多少出す。

内閣の支持率も上がる。

現在、開催が絶望視されている東京オリンピック

決定を先伸しして春先に解散が決定されるかも知れない。

日本の場合はこのタイミングで衆議院解散。が予想される。

ただ金融緩和ももはや限界。

実態経済は既に昨年以上に低迷し経営者も余力がなくなっている。

東京オリンピックは辞退続出、観客席ガラガラで全く盛り上がらず。

翌年開催の冬季北京オリンピックの引き立て役となる。

ワクチンも効果なく副作用の問題が多発。

風邪なんで秋以降再流行。

実態経済だけでなく株価も暗号資産も大暴落。

悪いことは重なる法則が発動し、併せて大災害が発生。

失策を災害に責任転嫁。

そんな1年になりそうな感じですね~。

しかし、コロナ・ワクチン・オリンピック・選挙・災害、、、

私如きがこの程度は何となく予想できる。

国の中枢にいる方は、既にその先の手を考えているはず。※

※リニア建設中止。新円発行&デジタル法定通貨前倒し等、、

と既知の要素が多いので予測し易い1年であるかも知れません。
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