今年の景気予測
来年のことを言えば鬼が笑う。
と言われていた。
この昨年1年間は10年間かけて来る変化が1年であった。
来月のことを言うと鬼が笑いそうだ。
ただ、実はコロナ騒動も前から計画されていている。
次の計画も用意されている。
すると分かり易い1年であった気がする。
これまで予測というのは過去から現代までの現象を見る。
例えば10年周期で1G→2G→3G、、と来ているので
2020年から5G、2030年から6Gの時代になる。
人・モノ・お金を自由に流通させて発展させる時代から
制限を加え、経済活動や人口を削減し、自然と調和する時代になる。
景気循環を 混乱期、成長期、成熟期、衰退期と仮定すると、
今は衰退期に入ったところ。
ぐらいは分かるし、誰でも言える。
ただ、1年サイクルで見ると意外に上がる要素があるんじゃないか?
というのが本日の記事です。
まずはコロナがどうなるか?ということだが、、
コロナはタダの風邪である。
乾燥し、気温が下がれば流行る。
雨が降って気温が高くなれば終息する。
2~3月にピークとなって桜咲く頃には終息することになる。(実際は)
日本で接種が開始されるRNAワクチンは危険で効果がない。
ただ巨額な費用を投じてしまっているので効果がある。
ということにしなければならない。
だから風邪が収束する時期に合わせて接種を始めて効果が出た。
というシナリオが濃厚だ。 ワクチンは2~4月頃にはかなり接種が進む。
コロナもワクチンで収束(実は暖かくなっただけ)
当然、国も金融緩和を派手にやる。定額給付金も多少出す。
内閣の支持率も上がる。
現在、開催が絶望視されている東京オリンピック
決定を先伸しして春先に解散が決定されるかも知れない。
日本の場合はこのタイミングで衆議院解散。が予想される。
ただ金融緩和ももはや限界。
実態経済は既に昨年以上に低迷し経営者も余力がなくなっている。
東京オリンピックは辞退続出、観客席ガラガラで全く盛り上がらず。
ワクチンも効果なく副作用の問題が多発。
風邪なんで秋以降再流行。
実態経済だけでなく株価も暗号資産も大暴落。
悪いことは重なる法則が発動し、併せて大災害が発生。
失策を災害に責任転嫁。
そんな1年になりそうな感じですね~。
しかし、コロナ・ワクチン・オリンピック・選挙・災害、、、