今日は、日差しが暑かったですね
秋分の日の今日は、運動会を開催している
ところもあったようですね
現場は、今日も通常のように作業が進んでいます
先日のカンブリア宮殿のお話でもあったように
木造住宅の意味合いが、年々変わっているように
思える
耐震、免震などに有効とされる金物、機械などの
装備を使用して、強度のある家を造るのはいいのだが
造り手であるビルダーとしては、本物の無垢の木を使い
家を造るのであれば、大工職人としての技術を活かし
地震にも強い良い家を造っていきたいと思うはずだと思う。
木造住宅を手掛けている、当社としてもその辺の建っている
他のメーカーさんの家とは、はっきり言って、全然違うんです
すべて軸組みの一本、一本を大工職人が手で加工して
組み上げる
家を手掛けた大工職人さんも、思い入れは深くなり
自慢してこれは自分の墨付け、手刻みした家だ
といえる家はほんと素晴らしい家だと思います。
プレカット化して、手間のかからない家とは
まるで別物と言ってもいいかもしれません
今後も、工場プレカットでは出来ないような
ことを戸諸工務店で建てる木造住宅で
お見せしていきますから、期待していてください
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