上棟しました！！

お疲れ様です

あれ

昨日のブログ記事、更新されてない・・・・

なんでだろ

夜遅く、頑張って更新したのに・・・

仕方ないか・・・・

気を取り直して、今日は確実に更新します

旭市内での新築現場の

上棟です

天候にも恵まれ、ちょっと寒かったですけど

無事に棟上をすることが出来ました

良かったです

専属大工が手刻みで造るこだわりの外張り断熱の家

工事過程も楽しみです

今週は、別の新築現場でも上棟予定です

どんどん新築現場が上棟して行く予定です

是非、戸諸工務店の家つくりを見てみたい人

見学に来て見てはいかがでしょう

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鎌数伊勢大神宮のお神楽

お疲れ様です

気が付けば、もうすぐ日が替わる

やばっ

ブログ更新、２日間もやらないなんて・・・・

まずいです

さて、昨日の分を含めて更新といきましょう

まず、最初に旭市、鎌数伊勢大神宮のお神楽の

お話。

江戸中期の宝暦６年（1756）から

続く神楽で、五穀豊穣・村内平穏を

祈願して祭礼の日に奉納されます。

当日は、11:00頃から神社とともに伊勢から

移ってきたと伝えられている薄田家から猿田彦を先頭にして

出演者と神楽師、稚児の一行が神社へ向かう

御練りがはじまります。

その後、境内の神楽殿において神楽が奉納されます。

演目は、“猿田彦”・“うずめ”・“おかめ”・“手力雄命”・

“八幡”・“三宝荒神”・“榊葉”・“田の神”・“保食神”・

“種子蒔”・“鯛釣り”・“出雲切”の下総十二座神楽で

豊作を祈願します。

また、“弊束の舞”・“扇の舞”という二種類の

稚児舞も奉納されます。

太鼓・鼓・笛による古式豊かな演奏も加わり、神楽を

さらに引き立てます。
　

“鎌数の神楽”は、昭和40年に千葉県無形民俗文化財の

指定を受けています。

実は、このお神楽に私の長女が舞をご披露したんです

昨日、今日と２日間。

私は昨日、見に行ってきました

連日、たくさんの人でにぎわっていたようです

続いて、お仕事の話を。

今日は、お客さんとの打ち合わせが中心の日です。

朝から晩まで、打ち合わせの連続でした

新規プランニングのヒヤリングを中心に行いました

さらに、以前打ち合わせさせていただきました

お客さんのところへ作成したプランを提出してきました

さらに夜に、完成したばかりの新築現場へ行き

完成写真を撮ってきました

後ほど、ＷＥＢサイトにて公開しますので

お楽しみに

さぁ、明日は新築現場の上棟です

先行足場も架けられ、大工さんによる

土台敷きを行い、準備万端です

明日、またご報告いたしますので、お楽しみに

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