挨拶が出来ない人

お疲れさまです

すいませんここ二日間ブログ更新出来ず・・・・

毎日更新が続いてたのに・・・・・

昨日も地元のある会の役員会に参加など

いろいろ行事が詰まってまして、昨日は

更新出来なかったです

さて、今日はしっかりとブログ書きますね

先日、ある現場でシステムキッチンの施工日と

いうことで 作業確認に行ってきたんです。

その現場担当は二人で工事に

やってきていました。

私はその方々の姿を見つけると、

まずは朝の挨拶を・・・・・

そして、御苦労さまですと。

が・・・その方々は挨拶がない・・・・

なんだこの職人たちは・・・と 内心思いました

そして、以前からお願いしていた作業内容の

確認を直接聞いて みると、

うちはメーカーさんから言われたことしかしないと・・・・

それ以外は知らないと・・・・

その言葉で、私は本気で怒りモードに

あなたたちはメーカーさんから言われた

仕事かもしれないが うちはお客様から

施工者として選んでいただいて、

工事を請け負っているんだよ

あんたたちの態度は、なんなんだ

挨拶もろくにできない、そもそも

その作業姿勢は絶対に施工者と

して恥ずかしくないのか

ただカタチにすればいいんじゃない

とにかく私はあの作業姿勢や態度が

許せなかった

結果、その方々は、私の依頼した

作業指示の工事を未完成のままで

帰って行った。

当然、キッチンメーカーへは今日のことは

報告し、責任を持って 私が納得いくまで

工事を施工させたが。。

昨日、別の現場で、システムキッチンの

工事を行いました。

朝一番で現場で、作業に来ていた

職人さんに挨拶をまずは

すると、元気よく、

「おはようございますお世話になります

宜しくお願いしますと」 すぐに返事があった

やっぱり、挨拶が出来る人間と話をすると、

気持ちが良い

そして、仕事も安心してお任せできる。

先日の工事とは、まるで違う。

仕事の施工内容、養生、仕上がり具合。

どれをとっても、違いは一目瞭然だ

ああいう施工店が、しっかりとメーカーさんの

教育をうけて 仕事しているとは思えない。

本当に残念な気持ちでいっぱいだった。

やはり、最後は人対人なんですよね。

目の前にいる人を信頼し、お願いする。

そしてそれを責任をもって 施工してもらう。

お互いの気持ちのレベルが合わないと

それは絶対に満足のいくものは出来ないと思う。

そろそろ今日は休もう。。。。

明日は、午後から千葉市へ行き、セミナーを

受けてきます

それでは、また

 

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