こんばんは
今日は、新築現場のお引渡しが二つありました
二回に分けて、一つずつご紹介していきたいと思います
まずは、旭市のC様邸
C様とのご縁は土地探しからでした
ご希望の小学校エリアにある数多くの販売地から、弊社の分譲地を選んでいただいて
そこから家づくりがスタートしました
今年の最初に上棟し、3月の末に無事に完成の運びとなりました
お引渡しまでの期間、新型コロナウイルスの影響等で、約束した引渡し日に
間に合うか??不安なところもありましたが、今日の引渡しを迎えることが
出来て、嬉しい気持ちと安心したという気持ちです
C様の住まいは、いろいろとハイスペック仕様ですよ
家の外皮性能も基準値より大幅に低い高性能住宅です
BELS(ベルス)建築物省エネルギー性能表示制度の評価も
最高等級★★★★★をしっかりと受けています
そして耐震等級3もしっかり認定長期優良住宅にて
確保しています
さらに、これからのスタンダードになる
「ゼロエネルギー住宅」なんです
住まいの断熱性・省エネ性能を上げて、太陽光発電でエネルギーを創ることにより、
年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を
プラスマイナス「ゼロ」にすることが可能な住まいです
さらにこれから増えていくであろう「V2H」の
システムを備えた住まいなんです
「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するこの言葉は
電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する考え方のこと
V2H機器を導入することによる5つのメリット
家庭用の200Vコンセントに比べて充電時間が短いこと。
V2H機器を使えば、充電時間は200Vコンセントの半分。
「電気自動車に乗ろうと思ったときに十分に充電できていなかったらどうしよう……」という心配を減らすことができます。
電気料金の節約に貢献できること。
日中にクルマに乗る方の場合は、電気料金が安くなる深夜料金で充電することができます。
もし日中外出しない場合は、夜間に電気自動車に蓄えた電気を家庭用電源として使用することで、
ピークシフトにも貢献。大幅な電気代の節約が期待できます。
停電時にバックアップ用電源として機能すること。
夜間に停電した際は電力会社の給電や太陽光発電の電力が利用できなくても、
自動車に蓄えた電力を蓄電池代わりとして家庭で使えるので安心です。
一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きいこと。
一般的な家庭用蓄電池は4~12kWhの容量であるのに対し、
電気自動車は10~40kWhと大容量。
より長い時間、電化製品を使用することができます。
こんなに良いことばかりですが
デメリット的に、言えば設備機器の費用がまだ高価ということですね
C様の住まいの内部には、あちこちに職人が造作したこだわりの棚やカウンターがあります
LDKに隣接した和の空間も素敵です
高性能なハイスペックの新居で、これからの生活がすごく楽しみですね
私も羨ましい限りです
C様、今日はお引渡しおめでとうございます
これからも宜しくお願いします
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