お節介なサラリーマン

句読点が大事

句読点て、打つとこ間違うと意味が変わるもんねぇ。

一番有名なのが、
「カネオクレ、タノム」・・・「金送れ、頼む」
三丁目の夕日の時代には、携帯電話なんてないから、
至急の伝言は電報でした。

これが、句読点を変えると、
「カネオクレタ、ノム」・・・・「金をくれた、飲む」
に変わっちゃうんですよねぇ。

これと似たような事例が、かかりつけのの新メニューに登場。
「ブタ、ネギマクシ」・・・「豚ねぎ間串」
句読点が変わると
「ブタネ、ギマ、クシ」・・・「豚ね、〇間、串」

この〇間さんて方が、今ブレイク中のポチャっとした柳原可奈子系の方。

そんなわけで、生活にも句読点はちゃんと打とうねって話。・・・どこがぁ
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