お節介なサラリーマン

納涼祭2013

4日(日)17時15分からノ第一幕は子供の部。
宝探しゲームヤ輪投げ大会。

18時から第ニ幕は大人の部。
青年の太鼓ショーに始まり、

富士ばやし、富士サンバ、きよしノソーラン節を輪になって踊ろう
毎年参加してくださるよしわら夢祭人のよさこい演舞。

二度目の輪踊りで

二度目の太鼓ショー。

なんと、一丁目の青年長と二丁目の副青年長の宮太鼓。」
ここでしか見られないシーンです。
さらに宮町の青年の祇園囃子も飛び出し、太鼓ショーは時間超過。

最後に輪踊りで踊りは終了。

お楽しみ輪投げ大会が始まり、富士信用金庫の皆さん、

夢祭人のみなさん、年長者から段々若者になっていく途中で事件勃発

輪投げの列に並んでた参加者が昏倒。
前のめりで倒れたためか、眼鏡が破損し目の下を裂傷、擦り傷等々。
前歯まで欠け、左手親指、右手小指の靭帯損傷という惨事。

直に意識が戻ったものの、本部席に座らせて止血をしながら救急車待ち。
救急医療センターに送致されました。

会場の片づけが終わり、公会堂での反省会も仲締めを過ぎたころ、
昏倒した人が戻ってきて、脳内の異常ではなかったらしく、
降圧剤の服用とビールの作用で血管が拡張し血圧が急降下して
貧血状態になったのだと無事を知らせて帰宅して行きました。

なんというお騒がせ氏でしょう。
58歳、いい歳なんだから踊りもそこそこにして、
自重ということを知ってもいい歳なんじゃないの?と言ってあげなきゃ。
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