さらなる楽しみ(どんなコメントが書かれてるか最初に見れる)と
名簿の修正業務(「宛て所に尋ねあたりません」で戻ってきた葉書処理)が
日々発生します。
前回名簿を当年名簿にパソコン内で置き換えて、上書きしていきます。
返信されてきた日もデータ入力したり、
戻ってきてしまった同級生の転居先を知ってる人がいないか、
同窓生メールアドレスに投げかけたりします。
すると、結構、転居先を教えてくれる人がいるんですよねぇ。
すぐさま新住所に再送します。
でも、得てして、こういったパターンの方は欠席が多い。
手間のかけ甲斐がないけど、それはせざるを得ない。
いつかは、「同級生に会ってみたいな」と思う日がくるかもしれないので、
「案内不要」という返信でないかぎり、送り続けます。
ごく稀に「もう、意味ないから、送らないでください」なんて返信は
正直、凹む。
「せっかく送っていただいても、到底参加できないので、結構です」
という大人な返信は、いただいたことは、まだない。
「参加したいのはやまやまなんだけど、遠方なんで記念写真とか撮ったら
送っていただけますか?」なんてうれしいメッセージが、
凹んだ葉書の後だと、すぐリセットできちゃうお気楽な事務局です。
正直、労いのメッセージが書かれていたり、
こんな返信に出会えるから事務局をやってるみたいなもんです。
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