ブルーな気持に赤いポピー

今日はＫおじさんのガレージセール。

午前中は知人のポルセリン・ドール展示会に母と出掛けました。

とにかくものすごい物でした！レースのドレスを豪華に着飾ったお人形さん。

レースもすべて焼き物なんですね！！　本当にビックリ！

どう見てもレースなんですよ。でも、焼き物なんですよ～！！

しつこいって？

お昼頃に帰宅し、Ｋおじさんと交代をしてガレージの番。チラホラと人は見えても、買わないでサーっと帰ってしまわれる・・。

分かります。私だって買いたい物ないもの・・。

ガレージセールなんて時間の無駄ですよね。　全部捨てるか、サルベージに引き取ってもらうのが手っ取り早いと思うんです。

午後は人もあまり来ないので、お家で母とおしゃべりして時間を過ごしました。

その時、ショックな話題が・・。

日本のおじさんの体の調子があまり良くないと知らせがあったそうで、「たいした事はない」と前聞いていたのでショックでした。

でも、どんな時も前向きに物を考えるクセがあるので、すぐさま何か良い解決方法はないかと、ネット検索をしてみました。

詳しい状況を知らないので、あまり深く検索は出来なかったのですが、参考になりそうなリンクをおばちゃんにメールしておきました。

ブルーな気持ちで家に帰ると、裏庭に赤いポピーが咲いていました。

なんだかとても心癒されました。

今日もまた、チクチクが進んでいないのですが、なんとか明日は頑張ろう！


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胃の痛みにはひじきれんこん！

最近ずーっと胃腸の調子が悪かったので、大森先生のバイブルをパラパラ、とめくってみました。

おなじみ、梅しょう番茶はもちろんの事、食箋にひじきれんこんが載っていました。

他にもひじきこんにゃく、きんぴらごぼう等もリストしてあったのですが、ここではごぼうとこんにゃくがあまり手に入らない・・。

日本食品店で売っているのですが、遠いし高いんですよね～・・。

ひじきは日本から大きなお徳パックを、れんこんは乾燥したものを中国食品店で手に入れました！

梅しょう番茶を内用手当て食としていただくと、本当に胃の痛みが和らぎます。

それでも次の日また痛み出し、長く続くので食箋のひじきれんこんをいただく事にしました。

胃の粘膜を保護するアルカリ成分が裕福なおかずだそうです。

他にも貧血予防やのどの痛み、せきの改善にもなるそうです。

材料：
ひじき　50ｇ
れんこん　150ｇ
ごま油　大さじ１
しょうゆ　大さじ３～４

作り方：
①ひじきは洗って３ｃｍ長さに切り、れんこんは薄いいちょう切りに。

②鍋にごま油を熱してれんこん、ひじきの順に炒め、かぶるぐらいの水を加えて中火で煮る。

③ひじきがよく煮えたら、しょうゆ味をつけ、煮汁がなくなるまで煮含める。

以上です。

夫はひじきの煮物には油揚げを入れるのが好きなので、うちは油揚げを入れました。

今日は、おかげですっかり胃腸の調子が良くなり、久しぶりにホっとしました。

きっと甘いものを食べ過ぎたのかもしれません・・。

ちょっとこれから気をつけよう。

ポチっとしてくれるとうれしいなあ　→