名城公園にあったんですよねぇ~ ハナミズキで、紅白の花が咲いている木が。
今まで、梅、八重桜と紹介してきましたが、とうとう、ハナミズキまでも・・・・・
しかしねぇ、
最近は、ちょっと懐疑的になっていまして、良く調べてみました。
まず、幹の具合です。
なんとなく、2本の木が寄り添っているだけのように見えますね。
そして、根元は・・・
こりゃ、別の木でしょ!
一緒に植えられて合体しただけでしょ!
まっ、それも有りですね。 楽しめればいいと思います。(^-^)
気になって先日紹介した公園外の八重桜の紅白の木を、再び確認に行きました。こちらは、複数の枝分かれ部分で紅白が混ざっていましたので、2本の木とは思えない複雑な形です。
もしも接ぎ木の場合、何か所も接ぎ木をしなければ、そういう状況にはなりません。人通りの少ない川べりの桜に、そんな細かい芸当をする人が居たのだろうか?
謎です。(^-^)