人生って、大きな理想の前に小さな現実に躓くことが多いんですよね。(^-^) そんなことは国際関係でも同じ。
もちろん隣国とは、安易に争い関係になるべきではない。それは常識。
でもねぇ、
C国の政府発表やC国民の動向を見ると、日本を陥れることに専念しているようですね。その結果、日本人学校を狙った連続凶悪事件。それが、いまのC国なんです。('ω')
しかも、例のC国外務省の報道官の鉄仮面のような無表情と強引な論理展開。
えっ、殺人が「偶発的」だって?! 交通事故じゃないんだから計画的行動でしょ! 「おおげさに誇張されている」だって? ということはC国では、殺人が日常茶飯事に起きると認めているのかい? 「アメリカでは何人も殺人が起きている」って? おいおい、他国に責任を転嫁するなよ!
小学生レベル!の論理展開を垂れ流し。いやいや、いまどきの日本の小学生のほうが理性的だろう。
自分の非は過小評価して、相手国の非は過大に騒ぎ立てる。例えば、原発処理水の件、海産物の件。それこそ大げさに誇張している! 歴史的に太古から、誇張した表現を使って相手を騙すのはC国の常とう手段。
そりゃ、一人対一人の個人関係なら優しい気持ちにもなれますが、国家対国家ともなりますと一党独裁国家の陰湿な政治手法に馴染めるはずがありません。
若干似ている隣国、K国の場合は日本と同盟関係にありますし現在K国政府は親日寄りのようですが、国民体質として、そして過去の政権の残像としてもC国と同じような現象がまだ見られます。
世界にばらまいている、根拠不明の慰安婦像。お金目当てを強制連行にすり替える詭弁。いい加減にしてほしい。嘘でも百万回言えば真実になるという、負の思想に毒されている。
いまだに2国とも反日教育をしている国家ですから、心底から親近感を感じるのは難しいでしょう。常に、緊張感を持ったうえでの外交としか言いようがないのでは?
C国は反日教育をしていないと言っていますが、愛国教育という名のもとに同じことをしていますし、反日映画の大量放映では単純な国民は刷り込まれてしまうでしょう。それが狙いなのに、政府は胡麻化している。
とにかくC国の政府発言を、言葉通りに受け取っていると蕁麻疹がでそう。('ω')
C国にしてもK国にしても、相手を陥れて自分を引き立てようという稚拙かつ野蛮な体質なので、なかなか親近感を覚えることが出来ません。個人的見解です。ブヒッ
右手に剣、左手に算盤の両国。そろばん勘定だけは長けているから、余計に腹立たしい。腹を割った関係なんて、程遠いんだろうねぇ。こちらの常識や皮膚感覚だけで対応していると、足元をすくわれるだろう。
そのバランスを、日本国家は絶妙に乗り越えられるのでしょうか? したたかな相手に対して豪胆に対応できるのでしょうか。
ほんとに国家は引っ越せないから問題ですなぁ。
でもね、あらためて島国で良かったと思っています。 (-。-)y-゜゜゜