イチゴのイチエさんとの出会いは、それぞれが、実に楽しいものです。(^-^)
ほら、
こんなに沢山のイチゴが・・・・・
でもねぇ、その中には失敗談もあります。へへっ
それでは失敗談のワーストスリー
③ 人妻に声を掛けてしまったこと。
しばらく30代くらいの女性と話をしていたら、突然、子供連れの旦那が戻ってきたりする。 先に言ってよぉ~ (+_+)
いえ、別に変な会話はしていませんし、下心もないので問題は無いのですが、予想していなかった展開に驚きますよ。今までに、2回ほどありました。
それ以来、主婦らしい世代の人をパスしています。
② 見かけと実体が詐欺のようなケース
マスクをして若ぶったツバ広帽子をかぶり、フリフリの洋服を着ている女性。通り過ぎていく若者男子のささやきが聞こえてきました。「なに、あの若ぶったオンナ」と。
いゃぁ、それが・・・思った以上に高齢だったんですよ。高齢でもいいんですよ、ただ、ファッションと実年齢の差に騙された感が恐怖のように広がります。('ω')
その女性には、半年後くらいに気が付かずに再度接近してしまったんですよ。まったく同じベンチで。('ω') バカですねぇ。ブヒッ
それ以来、風貌を確認できない人は避けています。
① 髪が長くて俯き加減だと表情が分かりにくい
つい、うっかりと声を掛けてしまったのが、そんな外見の人でした。しかぁ~し、ちらりと近くで見た横顔は、まぎれもなくオトコ。
焦りましたよねぇ。いくらLGBTQの時代と言っても・・・取り繕うのに困ったことは、この上もなかったです。ゲロッパにならなくて、良かったぁ。(=_=)
これも、風貌を確認できない人に接近した失敗です。それ以来、慎重な表情観察は欠かせません。
こういう試練を乗り越えて、人は成長していくのです。ブッヒー('ω')
そんな中、もちろん楽しい話もあります。まっ、主にフランクな海外の人ですね。帰国された後のメッセージ交換。
また「雪の華」を聴きたいと送っておいたら・・・
返しが、フランクですねぇ。
こういう感じは、残念ながら日本人にはありませんね。
春頃に東京に来るらしいけれど、なんとなく怪しいビジネス?のような気もしていますので用心しながらの軽いお遊び連絡です。('ω')
そうかと思うと、こんな返信も。
「また日本に来てください」と送っておいて、1/2に受け取っていたメッセージ。
"asap" ですよ。
一応知ってはいましたが、実際に使われていると今時の若者っていう感じですねえ。しかも、英語慣れしている文章。でも、JDですから簡単に日本には来れないでしょう、たぶん。
来る来ないは別として、楽しくなれる会話です。若い人風に言うならば、アゲアゲ?になれる。 えっ、もう死語かな? (^-^)
イチゴのイチエさんたちの、それぞれの幸福を願っています。\(^o^)/