1月17日(水)14時から姶良市中央図書館視聴覚室において、映画「80日間世界一周」が上映されていたので見てきました。
【映画の概要】
1872年のロンドン、まだ飛行機もない時代に、ある紳士が「80日間あれば世界一周できる」と言ったことから、2万ポンドをかけた大冒険が始まる。ジュール・ベルヌの同名冒険小説を映画化したもので、アカデミー賞5部門に輝く、映画史上に残る最高のエンターテイメントと言われている作品。
【映画の概要】
1872年のロンドン、まだ飛行機もない時代に、ある紳士が「80日間あれば世界一周できる」と言ったことから、2万ポンドをかけた大冒険が始まる。ジュール・ベルヌの同名冒険小説を映画化したもので、アカデミー賞5部門に輝く、映画史上に残る最高のエンターテイメントと言われている作品。
出演・デビット・ニーブン シャリー・マクレーン
(1956年アメリカ 2時間46分 カラー 字幕)
※題名は聞いたことがありましたが、映画を見たのは初めてでした。
飛行機が無い時代に気球に乗って山脈を越えたり、外輪蒸気帆船や蒸気機関車が牽引する列車、ジャングルの中をゾウに乗って移動するなど当時の乗り物を乗り継いでの大冒険はエンターテイメントとして見ごたえがありました。
図書館入口の掲示板及び上映前の会場を写真で紹介します。
図書館入口の掲示板
上映前の会場