ザ・リバティ2021/4月号に「脱炭素に仕掛けられた中国の罠」の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇2020年9月、国連総会の一般討論で、中国の習近平国家主席はCO2排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を60年までに実現すると表明 〇世界の石炭火力増の9割は中国!
〇温暖化外交は中国のだましのテクニック 〇目的は領土や人権で譲歩させること 〇環境論者は中国にとって«使えるバカ» 〇CO2でアメリカを分断する
〇脱CO2も中国が仕掛けた«戦争»である 〇中国に進出した企業・国しか生き残れない世界 〇中国はグレタ氏も利用している・・実現不可能な目標を掲げ、環境論者を使って先進国を追い込み、中国は世界覇権を握ろうとしている。「脱炭素」も中国が仕掛けた戦争の一環なのだと見抜かなければならない。・・以上が記事の概要ですが、記事をスキャンして添付します。
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