ザ・リバティ9月号に【人間の脳を攻撃し、動物を«人間»に改造する「残忍すぎるバイオ研究」】の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇中国は凄惨な人権弾圧を繰り返すだけでなく、まともな人間としては考えられないような研究を次々に行っている。
〇1万人以上の脳を操作している!?・・2020年6月2日「中国人民解放軍の機関紙である「解放軍報」に掲載された、軍研究者のインタビューは大きな話題を呼んでいる。・・・「脳科学の研究が進めば、敵兵の脳内にある文章や音声、映像などの記憶を読み取ったり、電気や磁気で外部から脳に刺激を与え、命令に反した行動をさせたりすることができる。
大脳は未来の戦争の主戦場になり、「制脳権」が作戦のカギとなってくる」この発言を裏付けるように、中国国内には「何者かによって自分の脳が制御されている」と告白する中国人が300人以上に上り、その被害が報告されている。・・・
〇バイオ研究で男性を妊娠させる狙いも・・21年には、中国人研究者が子宮を移植するなどして雄マウスを妊娠させ、すでに10匹ものマウスを出産させた。将来的にヒトの男性が赤ちゃんを妊娠することも念頭に置いているという。・・
〇霊長類の実験に医学的意味なしと批判の声・・中国は自らの手で「サルを人間に変える」という猟奇的なプロジェクトを本気で行っているのだ。・・・仮に「頭脳は人間、身体能力は動物」というヒトと動物のキメラ種を強力な兵士としてつくるとすれば、もはや中国は≪人間性»を完全に失った鬼畜国家だといわざるを得ない。
以上、記事の一部を紹介しましたが、記事をスキャンして添付します。
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