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親戚の初節句(2018)・・・久留米市

2018-05-06 17:04:26 | 日記

5月5日、久留米市の親戚の初節句に招待されたので、家族で参加し、1泊して5月6日に帰ってきました。

当日は連休で渋滞が予想されたので、早目に家を出ましたが、渋滞はなく早く会場に着いたので開始まで待機して13時30分から初節句が始まりました。

主催者の甥が開会の挨拶をした後に、100歳になる私の母が甥から頼まれて特別にお祝いの言葉を述べた後に乾杯して祝宴が始まりました。

祝宴の途中で、全体写真を写すことになり、会場の担当者が撮影した写真が参加者全員に配られました。

その後、奥さんの実家への感謝の気持ちを込めた花の贈呈や、ジャンケンで勝った人に賞品を渡す余興などもあり、最後に万歳三唱で初節句を終わりました。

私達は妹の家で懇談してから、ホテルに泊まり、翌日は雨だったので、観光はせずに早めに帰宅しました。

今回の初節句に100歳になる母に参加してもらうため、5月2日に私が母を電車で鹿児島中央駅まで案内し、姪にバトンタッチして姪が新幹線で久留米まで連れ行ったので、100歳の年の差がある、ひ孫を抱くことができ、母も大変喜んでいました。帰りは5月11日に母を久留米駅で新幹線に乗せてもらい、私が鹿児島中央駅まで出迎える予定になっています。

今回の初節句の様子を写真で紹介します。

初節句の会場「梅の花」

開会あいさつ

100歳になる母のお祝いの言葉

節句の飾り

記念写真の撮影

100歳違いのひ孫を抱く母

感謝の気持ちを込めた花の贈呈

万歳三唱

会場を出る関係者

妹の家で懇親会

再びひ孫を抱く母

妹の家を出てホテルへ

 

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1 コメント

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Unknown (藤井)
2018-05-07 08:36:50
100歳のおばあちゃんに抱かれた赤ちゃんも、将来その写真を見て、当時の状況を振り返ることを思うと、人生の意義を感じますね。有難うございました。
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