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衝撃告白!「私は息のある囚人から臓器を摘出した」・・・ザ・リバティ2022/1月号記事の紹介

2021-12-12 20:56:34 | 日記

ザ・リバティ2022/1月号に【衝撃告白!「私は息のある囚人から臓器を摘出した」】の記事が掲載されていたので紹介します。

【記事の概要】〇中国では今なお、法輪功学習者やウイグル人などから臓器が収奪されているという噂が絶えない。囚人から臓器を摘出した元外科医のウイグル人に話を聞いた。

〇外科医だった私は、中国政府による大きな犯罪行為に加担し、囚人から臓器を取り出しました。もう忘れてしまいたいですが、かなり衝撃的な出来事でした。

〇生きている≪遺体≫から肝臓と腎臓を取り出す・・2人の主任外科医は遺体を見せながら、「こいつを車にいれろ」と命じ、助手たちが運び込んでいる間に、「さあ、できるだけ早く肝臓と腎臓を取り出せ」と告げたのです。その時やっと、私たちがここにいる理由を理解しました。指示された内容も難しくなかったのでホットしたのを覚えています。私はまるで何の感情もなく、プログラムされた仕事を遂行するロボットのようでした。メスを皮膚に入れると、血が流れてきました。これは心臓が鼓動していたことを意味します。囚人は生きていたのです!2人の外科医は取り出した臓器を箱に入れ「チームを連れて病院に戻れ、今日は何もなかったことを肝に銘じておけ」と命じました。・・

〇西洋文明に出会い洗脳が解けた・・中国共産党の教育で、「中国以外の世界の人々はみな苦しんでいて、幸せなのは中国の人々だけ」と教えられ、当時の私も自分を中国人だと思っていたので、そうだろうと考えていました。しかし、中国を離れて西洋文明に出会い、中国では手に入らなかったものを見始めてから、その考え方がガラガラと崩れました。・・私の中で、≪改革≫が起き、人格が完全に変わりました。・・中国の何億人もの人々が、外の世界で起きていることを知る機会がないために洗脳されたままになっていることを悟ったのです。・・

以上、記事の一部を紹介しましたが記事をスキャンして添付します。

※写真をクリックすると拡大し2回クリックすると更に拡大します。←をクリックすると戻ります。

   

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