小烏健康クラブは姶良市加治木町小烏自治公民館において、毎週火曜日１０時から１時間程度、健康体操などの自主活動を行っていますが、１１月６日は加治木保健センターからスタッフが３名来られて「踏台体操」などの指導がありました。
スタッフの自己紹介の後に、運動推進員の指導で椅子に座った状態で、足で文字を書く運動、「アルプス1万尺」や「これから音頭」などの音楽に合わせた体操を行いました。
次に立った状態で全身で文字を書く体操、「きよしのズンドコ節」「ドゥーアップおはら」の音楽にあわせた体操などを行いました。
「踏台体操」は3列に４名づつ並んで、踏台、足踏、ボール挟み、ボール押しなどを輪番で行う体操を時間を決めて交代しながら続けました。
「幼ななじみ」の音楽に合わせて手の動きを変えて前後に動く運動を行ってから、最後にストレッチ体操で体を柔軟にして１時間の体操を終わりました。
前回、緊急時の連絡先などを調査した結果により、ラミネートされたカードが作成され、今回、各人に配布されましたが、表には氏名、生年月日、住所、電話番号、血液型、裏の緊急連絡カードには緊急時の連絡先、病歴、かかりつけ医療機関などが記入されているので、外出する場合は持参して、緊急時に備えたいと思っています。
スタッフの自己紹介
足で文字を書く体操
「アルプス1万尺」の 音楽のあわせた体操
「これから音頭」にあわせた体操
「ドゥーアップおはら」の音楽にあわせた体操
踏台体操
「幼ななじみ」の音楽に合わせて手の動きを変えて前後に動く運動
ストレッチ体操
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