3月13日の南日本新聞に【鹿屋 米軍無人機計画 無人機運用軍任せ 施設利用許す日米安保】の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)へ米軍無人偵察機MQ9の一時展開計画は、14日に詳細な現地調査が始まる。米無人機が配備された在日米軍基地では、当初の一時との触れ込みは守られず、定期的に配備されており、周辺自治体は≪常駐化≫を懸念。トラブルや事故後の対応にも頭を悩ませる。情報公開や改善策を申し入れるものの、運用は米軍任せになっている。・・
以上、記事の一部を紹介しましたが記事を写真に撮って添付します。